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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

昆虫採集学 新版

書いた人の名前 馬場金太郎/編 平嶋義宏/編
しゅっぱんしゃ 九州大学出版会
しゅっぱんねんげつ 2000.11
本のきごう 486/00086/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210509725一般和書2階開架自然・工学在庫 

かんれんしりょう

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5732 5732

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 486/00086/
本のだいめい 昆虫採集学 新版
書いた人の名前 馬場金太郎/編   平嶋義宏/編
しゅっぱんしゃ 九州大学出版会
しゅっぱんねんげつ 2000.11
ページすう 812p
おおきさ 22cm
ISBN 4-87378-657-6
ぶんるい 486
いっぱんけんめい 昆虫-採集
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009910057212

ようし はじめての陶磁器の考古学。17世紀後半、長崎から積み出された陶磁器は、アジアを越えて、アフリカ、ヨーロッパ、ラテンアメリカへと、海を渡り世界中に普及していった。それらはどのように作られ、運ばれ、消費され、廃棄されたのか。陶磁器の生産・流通・消費の歴史について考古学的に明らかにし、考古学的資料としての陶磁器を研究素材としながら、人類の生活、社会、文化、交流の歴史を復元していく学問について語る。扱う時代は16世紀から19世紀にかけて、近世のグローバル化以降の陶磁器の歴史から、世界史を俯瞰。やきもののライフヒストリーを訪ね歩き、人々の生活・社会・交流の歴史を復元してゆく。コラム24本・カラー口絵16頁・挿図208点を収録。
もくじ 第1部 陶磁考古学入門(陶磁器と考古学
陶磁器のライフヒストリー
窯と陶磁器
流通遺跡と水中考古学
沈没船と陶磁器研究
近世・近代考古学と陶磁器)
第2部 肥前磁器の歴史(肥前磁器の始まり
磁器生産の本格化
海外輸出の始まりと本格化
唐船・オランダ船による貿易
ガレオン船による貿易
展海令と国内市場開拓
地方窯の成立と生産機構の変容)
第3部 陶磁の道とグローバリゼーション(青(コバルト)の道
陶磁器からみるグローバル・ヒストリー)
ちょしゃじょうほう 野上 建紀
 1964年、北九州市生まれ。長崎大学多文化社会学部教授。金沢大学大学院社会環境科学研究科(博士課程)修了、博士(文学)。専門は歴史(中近世)考古学、水中考古学。有田町教育委員会主査(有田町歴史民俗資料館所属)を経て、2014年4月より長崎大学多文化社会学部准教授、2017年4月から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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