感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

丸谷才一全集 第4巻

著者名 丸谷才一/著 池澤夏樹/編纂委員 辻原登/編纂委員
出版者 文藝春秋
出版年月 2014.6
請求記号 91868/00207/4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210820197一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 91868/00207/4
書名 丸谷才一全集 第4巻
著者名 丸谷才一/著   池澤夏樹/編纂委員   辻原登/編纂委員
出版者 文藝春秋
出版年月 2014.6
ページ数 579p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-16-382670-7
分類 91868
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:裏声で歌へ君が代 樹影譚. 市民小説という冒険 辻原登著
内容紹介 知的冒険に満ち痛快な小説、通説を排して尖鋭・刺戟的な評論。丸谷才一の文業を網羅した全集。第4巻は、“台湾民主共和国”をめぐり、「国家とは、個人とは何か」を問う「裏声で歌へ君が代」、短篇「樹影譚」の全2篇を収録。
タイトルコード 1001410020636

要旨 戦後日本の公共図書館建築の歴史をたどる―。日本の公共図書館は、いわゆる「箱モノ」から、コミュニケーションなどを重視した「有機的なモノ」へと変化を遂げている。こうした変化はいつごろから見られるようになってきたのだろうか?戦後間もない1950年代から、2020年代の現在まで、全国各地の特色ある公共図書館を紹介することで、図書館建築の歴史的流れを追った一冊。
目次 第1章 図書館が根付いた時代の建築(大阪府立中之島図書館(野口孫市)―空襲を免れた、古典主義の意匠をまとう明治建築
神奈川県立図書館(前川國男)―明快な理念を軽快に表現した戦後モダニズムの傑作 ほか)
第2章 多様化する図書館のデザイン(北九州市立中央図書館(磯崎新)―連続するヴォールトによるフォルマリズムとシンボリズム
軽井沢町立図書館離山図書館(三輪正弘)―玄関で靴を脱ぐ理由は、夏だとわからない ほか)
第3章 新しい状況がもたらす図書館建築の変化(仙台市民図書館/せんだいメディアテーク(伊東豊雄)―21世紀の幕開けに生まれた、情報化時代の空間
国立国会図書館国際子ども図書館(国土交通省関東地方整備局、安藤忠雄、日建設計)―レンガの様式建築に衝突する鉄とガラスとコンクリート ほか)
第4章 現実空間と情報空間が重なった時代の環境としての図書館(「からまりしろ」と図書館
本屋としての図書館 ほか)
著者情報 五十嵐 太郎
 1967年生まれ。東京大学工学部建築学科卒業。東北大学教授。専門は都市・建築理論。ヴェネツィアビエンナーレ国際建築展2008の日本館コミッショナー、あいちトリエンナーレ2013の芸術監督、「インポッシブル・アーキテクチャー」展(2019‐2020年)の監修などをつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
李 明喜
 1966年生まれ。デザイナー。アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)取締役CDO(最高デザイン責任者)。1998年、デザインチームmattを立ち上げ、商業&公共施設の空間デザインやアート・キュレーション業務を行う。2014年より、arg社のデザイナーとして、須賀川市、西ノ島町、長野県などで、図書館を中心とした新しい文化施設づくりや地域のデザインにあたっている。図書館管理運営計画、ミュージアムキュレーションなどを担当した「須賀川市民交流センターtette」は、2019年グッドデザイン金賞を授賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。