感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

甦る竪琴 ギュスターヴ・モロー作品における詩人イメージの変遷

著者名 喜多崎親/著
出版者 羽鳥書店
出版年月 2021.2
請求記号 7233/01121/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237874672一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7233/01121/
書名 甦る竪琴 ギュスターヴ・モロー作品における詩人イメージの変遷
著者名 喜多崎親/著
出版者 羽鳥書店
出版年月 2021.2
ページ数 12,233,38p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-904702-84-0
分類 72335
個人件名 Moreau,Gustave
書誌種別 一般和書
内容紹介 生涯ギリシア神話やキリスト教主題を描き続けた画家ギュスターヴ・モロー。1860年代から晩年にかけて制作した、詩人に関わる6作品を取り上げ、生成過程を分析し、詩人イメージがいかに形成され変容したかを明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p16〜25
タイトルコード 1002010095015

要旨 画家が生涯描きつづけた詩人の主題。そこに託したメッセージとは何か。1860年代から晩年にかけて制作した6つの作品を対象に、生成過程を分析し詩人イメージがいかに形成され変容していったかを明らかにする。
目次 序論
第1章 インスピレーションの寓意―「ヘシオドス」テーマの変奏
第2章 哀悼の神話―新しい神話画としての“オルフェウス”
第3章 オリエント幻想―“聖なる象”の異国趣味
第4章 詩想の喪失―“人類の生”の二つのヴァージョン
第5章 浄化と再生―“ユピテルとセメレ”の逸脱
第6章 甦る竪琴―“死せる竪琴”と終末のヴィジョン
結論


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。