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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

大乃木

著者名 桜井忠温/著
出版者 潮文閣
出版年月 1943.1
請求記号 SN2891/00193/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20114675666版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 SN2891/00193/
書名 大乃木
著者名 桜井忠温/著
出版者 潮文閣
出版年月 1943.1
ページ数 254p
大きさ 19cm
分類 2891
個人件名 乃木希典
書誌種別 6版和書
内容注記 乃木大将略譜:p205〜220
タイトルコード 1001110071246

要旨 群雄割拠の戦国時代、常に戦に勝利し、戦国最強と謳われる武将・上杉謙信。彼は越後から関東へ「十数回」の遠征を繰り返した。この遠征は「越山」とも呼ばれ、険しい山々を越えたことから、この呼び名が定着した。越山は謙信が31歳から15年ほど続けられ、49歳の時、最後となる越山計画の出陣前に倒れ、そのまま帰らぬ人となった。謙信はなぜ、エネルギーの多くを越山に費やしたのだろう。「義侠」という道楽か、それとも「略奪」という実益か。越山の真相とともに、武田信玄、北条氏康ら同時代を駆け抜けた武将らの関東戦国史の幕が開く。
目次 第1章 越相大戦以前の関東(敵か味方か、はじめての越山
簗田晴助という男―古河公方の外戚を賭けて ほか)
第2章 上杉政虎の誕生(長尾景虎の上洛
足利義輝が見た「大名行列」 ほか)
第3章 関東管領職の試練(簗田晴助の念願
上杉政虎と成田長泰の衝突 ほか)
第4章 近衛前久が残した「東国鉾楯」(太田資正という男(前編)―謙信越山の首謀者
太田資正という男(後編)―松山合戦の勝利 ほか)
著者情報 乃至 政彦
 歴史家。1974年生まれ。高松市出身。書籍監修や講演でも活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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