蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238068357 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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丸谷一耕 古木二郎 滝沢秀一 山村桃子 上田祐未 木野環境
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
1216/00238/ |
| 書名 |
三木清戦間期時事論集 希望と相克 (中公文庫) |
| 著者名 |
三木清/著
長山靖生/編
|
| 出版者 |
中央公論新社
|
| 出版年月 |
2022.2 |
| ページ数 |
266p |
| 大きさ |
16cm |
| シリーズ名 |
中公文庫 |
| シリーズ巻次 |
み39-2 |
| ISBN |
978-4-12-207184-1 |
| 分類 |
12167
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
1930年代、不況にあえぐ国民が軍部の暴走に同調するなか、現実に寄り添いながらも理想を捨てなかった三木清の時事随想。「悲劇を知らぬ国民」「日本的性格とファッシズム」などを収録。気骨のある精神と生き方に学ぶ。 |
| タイトルコード |
1002110096110 |
| 目次 |
未来のごみはどうなる? 分け合うっていいね 食べものを保存する暮らしのちえ 包装しないおもてなし 未来のごみを考える 家でできる小さな取り組み 一生ものってかっこいい プラスチックをどうするのか? 欲しい人はいませんか? 未来のごみを考える ごみの現場に行ってみよう 100年耐久住宅ってなに? ごみ処理施設のゆくえ 自然を生かす暮らし 未来のごみを考える ごみゼロタウンを目指す町 アウトドア活動から学ぶごみのこと 使い捨て製品の未来 進歩を続けるリサイクル技術 未来のごみを考える 世界のごみ事情 新しい技術によって変わる、暮らしの常識 ごみを減らす努力を続ける企業 自然に寄りそった暮らし 未来のごみを考える 世界のごみへの取り組み |
| 著者情報 |
丸谷 一耕 1979年京都府生まれ。NPO法人木野環境代表理事。学術博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 古木 二郎 1968年大阪府生まれ。株式会社三菱総合研究所に在職。学術修士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 滝沢 秀一 1976年東京都生まれ。お笑いコンビマシンガンズを結成し、芸人を続けながらも2012年にごみ収集会社に転職。ごみ収集の体験や気づきを発信して話題に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山村 桃子 1975年宮城県生まれ。エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社在職。環境問題と消費者の意識・行動に関する研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 上田 祐未 1986年京都府生まれ。NPO法人木野環境所属。博士(農学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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1 自由主義者の立場
倉田氏の所論を読みて
7-15
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2 浪漫主義の擡頭
16-25
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3 現代の浪漫主義について
26-42
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4 自由主義以後
43-49
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5 最近の哲学的問題
50-57
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-
6 非合理主義的傾向について
58-73
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-
7 悲劇を知らぬ国民
74-75
-
-
8 日本的性格とファッシズム
76-99
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9 教養と時代感覚
100-104
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10 デカルトと民主主義
105-108
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11 知識階級と伝統の問題
109-127
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12 日本的知性について
128-137
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13 時代の感覚と知性
138-147
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14 弾力ある知性
148-154
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15 パスカルの人間観
155-159
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16 日本の現実
160-182
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17 思想の貧困
183-186
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18 現代日本に於ける世界史の意義
187-193
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19 知性人の立場
194-196
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20 知性の改造
197-220
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21 ユートピア論
221-235
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