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書誌情報サマリ

書名

日本社会教育史

著者名 大串隆吉/著 田所祐史/著
出版者 有信堂高文社
出版年月 2021.1
請求記号 379/00684/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237836697一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 379/00684/
書名 日本社会教育史
並列書名 History of Social Pedagogy in Japan
著者名 大串隆吉/著   田所祐史/著
出版者 有信堂高文社
出版年月 2021.1
ページ数 7,187p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8420-8530-2
一般注記 「日本社会教育史と生涯学習」新版(エイデル研究所 1998年刊)の改題改訂
分類 379021
一般件名 社会教育-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 学校での教育課程を終了した青少年・成人に行われる教育活動である社会教育活動。時代の流れとともに様々に形を変えてきた日本の社会教育の歴史を、明治維新から敗戦まで、敗戦から20世紀末までの2部構成で丁寧に読み解く。
書誌・年譜・年表 文献:p177〜178
タイトルコード 1002010087296

要旨 学校の教育課程の教育活動を除いた青少年・成人に行われる教育活動である社会教育活動が、社会教育行政と自己教育運動の間に公教育性を持って存在する。人々が、自己教育の場を確保するために運動し、相互教育のために人々が集まり、条件を改善するために運動する…。明治維新から20世紀末まで人々の学びの軌跡をたどる。
目次 第1部 明治維新から敗戦まで(社会教育思想の発生と自己教育運動
社会教育行政の確立
社会教育施設希求の動き
自己教育運動の発展
青年会自主化運動の展開
抵抗の社会教育)
第2部 敗戦から20世紀末まで(新教育制度の誕生と社会教育法の制定
平和学習と近代的・民主的主体形成
高度経済成長の矛盾と自己教育運動)
生涯教育が登場した時代
著者情報 大串 隆吉
 1945年佐賀県生まれ。東京都立大学人文学部卒、同大学院人文科学研究科修士課程修了、博士課程中退。1973年〜東京都立大学人文学部助手、助教授、教授。現在、東京都立大学名誉教授。日本社会教育学会副会長、『月刊社会教育』編集長、社会教育推進全国協議会委員長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田所 祐史
 1972年千葉県生まれ。東京都立大学人文学部卒、明治大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(人間学)。1996年〜千葉県野田市教育委員会社会教育主事(公民館)。現在、京都府立大学准教授。『月刊社会教育』副編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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