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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
F7/02103/ |
| 書名 |
ラスプーチンの庭 |
| 著者名 |
中山七里/著
|
| 出版者 |
KADOKAWA
|
| 出版年月 |
2021.1 |
| ページ数 |
276p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
978-4-04-110905-2 |
| 分類 |
9136
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
警視庁捜査一課、犬養隼人の娘の友人・庄野祐樹は長い闘病生活を送っていた。自宅療養に切り替えた1カ月後に急死した祐樹には奇妙な痣があった。同時期に、同じ痣を持つ女性が自殺し…。『小説 野性時代』連載に加筆修正。 |
| タイトルコード |
1002010086697 |
| 要旨 |
中学生の娘・沙耶香を病院に見舞った警視庁捜査一課の犬養隼人は、沙耶香の友人の庄野祐樹という少年を知る。長い闘病生活を送っていた祐樹だったが、突如自宅療養に切り替え、退院することに。1カ月後、祐樹は急死。犬養は告別式に参列するが、そこで奇妙な痣があることに気が付く。同時期に、同じ痣を持った女性の自殺遺体が見つかり、本格的に捜査が始まる。やがて(ナチュラリー)という民間医療団体に行き当たるが―。主宰の謎の男の正体と、団体設立に隠された真の狙い。民間療法の闇を描き、予想外の結末が待つ、刑事犬養隼人シリーズ、第6弾。 |
| 著者情報 |
中山 七里 1961年、岐阜県生まれ。2009年『さよならドビュッシー』で第8回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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