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ぞうしょじょうほう

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本のかず 3 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

史記 現代語訳  (ちくま新書)

書いた人の名前 司馬遷/著 大木康/訳・解説
しゅっぱんしゃ 筑摩書房
しゅっぱんねんげつ 2011.2
本のきごう 22201/00067/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235788346一般和書2階開架人文・社会貸出中 
2 西2132609088一般和書一般開架 在庫 
3 徳重4630077222一般和書一般開架 貸出中 

かんれんしりょう

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エリック・カール もりひさし
歌人 日中戦争(1937〜1945) 太平洋戦争(1941〜1945)

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 22201/00067/
本のだいめい 史記 現代語訳  (ちくま新書)
書いた人の名前 司馬遷/著   大木康/訳・解説
しゅっぱんしゃ 筑摩書房
しゅっぱんねんげつ 2011.2
ページすう 248p
おおきさ 18cm
シリーズめい ちくま新書
シリーズかんじ 890
ISBN 978-4-480-06593-3
ぶんるい 22201
いっぱんけんめい 中国-歴史
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 『史記』略年表:p243〜248
ないようしょうかい 帝王、英雄、策略家、道化、暗殺者…。「史記」の中からキャリアをテーマに人物伝を選び出し、個性を発揮して自らの力で歴史に名を残した人物たちの魅力を伝える。
タイトルコード 1001010135235

ようし 絶対的な権力に対して歌人は何ができたのか、迎合するのみであったのか―権力への抵抗、苦闘の軌跡を戦時詠から見直し再考する!時流に翻弄されながらも、ひそかに己の矜持を守り詠った二十余名の歌人論を中心に、学徒出陣の歌、戦地詠、抑留詠などを採りあげ、昭和十年代の歌壇の実像をも描出する迫真の集大成。
もくじ 第1部 苦闘した戦時詠の遺産(国民詩人の北原白秋
現地詠を開いた渡辺直己 ほか)
第2部 過酷な学徒出陣と勤労動員(まず教師が立ち上がる
早稲田大学の場合 ほか)
第3部 弾圧された運動体(戦後に発表された獄中詠
内田穣吉と布施杜生 ほか)
第4部 迷路に入り込む歌壇(二・二六事件の衝撃
表現の自由の抑圧 ほか)
ちょしゃじょうほう 篠 弘
 1933(昭8)年、東京生まれ。小石川高校を卒え、51年に早稲田大学入学とともに、歌誌「まひる野」に入会、土岐善麿、窪田章一郎に師事、目下その代表。55年に小学館に入社、百科事典・辞典をはじめ一般書籍を企画し、取締役出版本部長を担い、98年まで社長室顧問。在社中から現代短歌の論作に従事し、現代歌人協会理事長、日本現代詩歌文学館長、愛知淑徳大学文化創造学部長、日本文藝家協会理事長を経て、目下その常任理事。四〇年間つづけた「文芸選評・短歌」講師に対し、2014年にNHK放送文化賞を授与。歌会始選者、毎日歌壇選者などをつづける。主な歌集は、第一歌集『昨日の絵』(’84・5)所収「花の渦」で、80年に短歌研究賞。第四歌集『至福の旅びと』により、95年に迢空賞。99年に紫綬褒章。第五歌集『凱旋門』により、2000年に詩歌文学館賞。05年に旭日小綬章。07年に『篠弘全歌集』ならびに第七歌集『緑の斜面により、毎日芸術賞など。主な歌書は、『近代短歌論争史』全2巻(角川書店刊)、「明治大正編」(’76・10)、「昭和編」(’81・7)で、82年に現代短歌大賞。『自然主義と近代短歌』(’85・11、明治書院刊)などにより、92年に文学博士。『残すべき歌論―20世紀の短歌論』(2011・3、角川書店刊)は、12年に斎藤茂吉短歌文学賞を授与する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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