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書誌情報サマリ

書名

丸谷才一全集 第11巻

著者名 丸谷才一/著 池澤夏樹/編纂委員 辻原登/編纂委員
出版者 文藝春秋
出版年月 2014.7
請求記号 91868/00207/11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210823480一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 91868/00207/11
書名 丸谷才一全集 第11巻
著者名 丸谷才一/著   池澤夏樹/編纂委員   辻原登/編纂委員
出版者 文藝春秋
出版年月 2014.7
ページ数 467p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-16-382740-7
分類 91868
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:巨大な砂時計のくびれの箇所 空を飛ぶのは血筋のせいさ 神話とスキャンダル 夜の町 若いダイダロスの悩み 通夜へゆく道 『ジアコモ・ジョイス』のための素描 イギリス書評の藝と風格について 人間的時間 西の国の伊達男たち 否定形の抒情 故国の言葉と異国の言葉についてのノート ライオンが動物学を教へるとき 世界は何のために? 冗談にして神話 『百年の孤独』の作家 だまし絵 暗い部屋 ボヴァリー夫人は彼だ ペルーの人間喜劇 カズオ・イシグロ『日の名残り』の書評に書き足す さびしい怪物 バーレスクと文学史 女の小説 人生の最初の教師 詩人たちと学者たち なぜ探偵小説を読むのだらう? ホームズ学の諸問題 ブラウン神父の周辺 ハードボイルドから社交界小説へ エンターテインメントとは何か 幾時代かがありまして 寛容と平衡感覚
内容紹介 知的冒険に満ち痛快な小説、通説を排して尖鋭・刺戟的な評論。丸谷才一の文業を網羅した全集。第11巻は、現代文学の源泉であるジェイムズ・ジョイスの手法、神話、言語の秘密を解き明かす文章などを収録する。
タイトルコード 1001410031494

要旨 絶対的な権力に対して歌人は何ができたのか、迎合するのみであったのか―権力への抵抗、苦闘の軌跡を戦時詠から見直し再考する!時流に翻弄されながらも、ひそかに己の矜持を守り詠った二十余名の歌人論を中心に、学徒出陣の歌、戦地詠、抑留詠などを採りあげ、昭和十年代の歌壇の実像をも描出する迫真の集大成。
目次 第1部 苦闘した戦時詠の遺産(国民詩人の北原白秋
現地詠を開いた渡辺直己 ほか)
第2部 過酷な学徒出陣と勤労動員(まず教師が立ち上がる
早稲田大学の場合 ほか)
第3部 弾圧された運動体(戦後に発表された獄中詠
内田穣吉と布施杜生 ほか)
第4部 迷路に入り込む歌壇(二・二六事件の衝撃
表現の自由の抑圧 ほか)
著者情報 篠 弘
 1933(昭8)年、東京生まれ。小石川高校を卒え、51年に早稲田大学入学とともに、歌誌「まひる野」に入会、土岐善麿、窪田章一郎に師事、目下その代表。55年に小学館に入社、百科事典・辞典をはじめ一般書籍を企画し、取締役出版本部長を担い、98年まで社長室顧問。在社中から現代短歌の論作に従事し、現代歌人協会理事長、日本現代詩歌文学館長、愛知淑徳大学文化創造学部長、日本文藝家協会理事長を経て、目下その常任理事。四〇年間つづけた「文芸選評・短歌」講師に対し、2014年にNHK放送文化賞を授与。歌会始選者、毎日歌壇選者などをつづける。主な歌集は、第一歌集『昨日の絵』(’84・5)所収「花の渦」で、80年に短歌研究賞。第四歌集『至福の旅びと』により、95年に迢空賞。99年に紫綬褒章。第五歌集『凱旋門』により、2000年に詩歌文学館賞。05年に旭日小綬章。07年に『篠弘全歌集』ならびに第七歌集『緑の斜面により、毎日芸術賞など。主な歌書は、『近代短歌論争史』全2巻(角川書店刊)、「明治大正編」(’76・10)、「昭和編」(’81・7)で、82年に現代短歌大賞。『自然主義と近代短歌』(’85・11、明治書院刊)などにより、92年に文学博士。『残すべき歌論―20世紀の短歌論』(2011・3、角川書店刊)は、12年に斎藤茂吉短歌文学賞を授与する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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