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書誌情報サマリ

書名

がんの記事を書いてきた私が乳がんに!? 育児があるのにがんもきた  (MF comic essay)

著者名 内野こめこ/漫画 藍原育子/原作
出版者 KADOKAWA
出版年月 2021.1
請求記号 916/04002/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 守山3132545264一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 916/04002/
書名 がんの記事を書いてきた私が乳がんに!? 育児があるのにがんもきた  (MF comic essay)
著者名 内野こめこ/漫画   藍原育子/原作
出版者 KADOKAWA
出版年月 2021.1
ページ数 159p
大きさ 21cm
シリーズ名 MF comic essay
ISBN 978-4-04-680088-6
分類 916
一般件名 乳癌-闘病記
書誌種別 一般和書
内容紹介 手術したら終わりじゃない。そこが患者のスタートだった-。ライターとしてがんの検診や治療法についての記事を書いてきた原作者の、がん告知からの5年間を漫画で紹介。心の専門家のアドバイスも掲載する。
タイトルコード 1002010081641

要旨 2人に1人ががんになる時代。手術を乗り越えれば…と思っていたが、退院こそが始まりだった―仕事と育児と治療の両立、体力の低下、将来への不安、押し寄せる罪悪感。がんは自分の一部なんだ、と受け入れ、5年をかけて家族と共に再生していく退院後の「闘病後期」の日々を描く。
目次 治療法を決めるのは…私?
さーちゃんのママからがん患者へ
「やりたい」を叶えてくれる病院はどこ?
がんを知られたくない
かわいそうの呪い
いよいよ手術へ
退院は始まりだった
「大丈夫だよ」と言ってほしい
ママの中にいるバイキン
空っぽの心
どうにかしなきゃと前を向く
片づけをして見えてきたもの
小一の壁と術後5年目
著者情報 内野 こめこ
 ライブドアブログ公式ブロガー。長男が生後半年のころからほぼ毎日の記録をつづったブログ「うちのこざんまい」が絶大な人気を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藍原 育子
 編集者・ライター。出版社に勤務後、2004年よりフリーランスに。2013年に乳がんを患い、右胸の全摘手術を行う。インプラントによる再建手術、5年間のホルモン治療を経て、現在経過観察中。近年は医療系の記事を中心に執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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