蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
景観学への道 あるべき景観の姿を求めて (明治大学科学技術研究所叢書)
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著者名 |
藤沢和/編著
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出版者 |
日本経済評論社
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出版年月 |
2009.11 |
請求記号 |
290/00227/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235503620 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
290/00227/ |
書名 |
景観学への道 あるべき景観の姿を求めて (明治大学科学技術研究所叢書) |
著者名 |
藤沢和/編著
|
出版者 |
日本経済評論社
|
出版年月 |
2009.11 |
ページ数 |
155p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
明治大学科学技術研究所叢書 |
ISBN |
978-4-8188-2079-1 |
分類 |
29013
|
一般件名 |
風景論
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
日本には、景観を測る基準となる物差しがない。歴史や風土、時代、主観に関わる景観は、学として成り立つのか。「見て、観て、思索する」をテーマにした景観学序説のほか、景観学を支える既往の学説、景観学の体系を論じる。 |
タイトルコード |
1000910068197 |
要旨 |
本書が対象とするのは、主に社会科学系の大学院学生やポスドク、大学・研究機関に就職して5、6年程の若手研究者(主に20代半ばから30代半ばのEarly Carrier Researcher:ECR)で、アカデミック・コミュニケーションの基本について解説しています。さらに中堅の研究者(ECR後の30代後半以降から40代後半)にとっても、これまでを振り返り、戦略を練り直すきっかけに。論文の書き方や学会での発表の仕方などに関するテクニカルな部分に焦点を当て解説することにとどまらず、アカデミック・コミュニティで共有されている基本的な考え方や作法にも触れ、さらにそういった場にいかにコミットしていくかということも説明していきます。 |
目次 |
0 アカデミック・コミュニティへの招待 1 あらためて、大学とは 2 大学教授の仕事とは―研究・教育・大学運営・社会貢献 3 研究とは 4 論文の書き方、Journalへの投稿 5 学会やセミナーでの研究発表 6 グローバルなアカデミック・コミュニティ 7 海外での適応力、変化へのチャレンジ |
著者情報 |
谷本 寛治 早稲田大学商学学術院教授。一橋大学名誉教授。神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了。経営学博士(神戸大学)。一橋大学大学院商学研究科教授などを経て、2012年より現職。学会「企業と社会フォーラム」(JFBS)会長。客員教授:Free University Berlin,National Taipei University,Cologne Business School,Parahyangan Catholic Universityなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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