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書誌情報サマリ

書名

糖尿病は、体にいいはずの油が原因だった 「植物性=安全・安心」は、妄想だ!

著者名 奥山治美/著
出版者 辰巳出版
出版年月 2020.12
請求記号 4931/01508/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2832264242一般和書一般開架 貸出中 

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493123 493123
糖尿病 食用油脂

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4931/01508/
書名 糖尿病は、体にいいはずの油が原因だった 「植物性=安全・安心」は、妄想だ!
著者名 奥山治美/著
出版者 辰巳出版
出版年月 2020.12
ページ数 248p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7778-2612-4
分類 493123
一般件名 糖尿病   食用油脂
書誌種別 一般和書
内容紹介 数種の植物油脂が糖尿病とその合併症の隠れた原因となっていることを、基礎データ、臨床データに基づいて説明。さらに、糖尿病の薬の危険性、糖尿病予防のための油脂の選び方も紹介する。
タイトルコード 1002010076018

要旨 糖質の摂取は減った。植物油の摂取が増えて、糖尿病が激増。なぜか―。植物油は危険。カノーラ油は、絶対摂ってはいけない。米油、ごま油、大豆油、紅花油、綿実油、ひまわり油、サラダ油、マーガリン、オリーブ油、ココナッツ油、パーム油を摂るな!摂ってよい油脂は?
目次 第1章 糖尿病の真犯人(糖質の摂取は減っている
油脂のなかに真犯人がいた ほか)
第2章 糖尿病の正体(三大栄養素は、つながっている
脂肪の貯蔵力で血糖値が決まる ほか)
第3章 植物油脂の犯罪・毒性(油脂を構成する脂肪酸の違いに注目!
リノール酸によって、インスリン抵抗性が上がる ほか)
第4章 糖尿病の薬は危険(薬で血糖値を下げるのは、やめよう
糖尿病者でも、高コレステロール値は歓迎しよう ほか)
第5章 糖尿病予防のための油脂の選び方(血糖値が下がっても、合併症の危険は残る
摂りたいのは、オメガ3脂肪酸の油 ほか)
著者情報 奥山 治美
 1939年徳島県生まれ。1968年東京大学大学院博士課程修了(薬学博士)。名古屋市立大学薬学部助教授、教授を経て、2005〜12年金城学院大学薬学部教授として奉職。米国ベイラー医科大学、イリノイ大学シカゴ校、大連医科大学、大連大学、富山大学などの客員教授を歴任。日本脂質栄養学会の創立に参画し、初代会長。ランズ栄養功労賞受賞。2017年瑞宝中綬章受章。2012年大動脈乖離で名古屋徳洲会総合病院に搬送され、心臓血管外科の大橋壮樹総長(古井雅人主治医)チームに命を救われ、テルモ社の人工血管をつけて復帰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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