蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
495/01179/ |
書名 |
がん専門医妻の進行がんと向き合う 卵巣がんになった妻と医師の夫の1460日 |
著者名 |
寺下聡/著
寺下雅子/[著]
|
出版者 |
アスカ・エフ・プロダクツ
|
出版年月 |
2024.12 |
ページ数 |
297p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-7569-2379-0 |
分類 |
49543
|
一般件名 |
卵巣癌-闘病記
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ある日突然妻に進行がんが見つかった。その時、がん専門医の著者は患者である妻とどう向き合ったのか。がん患者の夫として闘病の様子を伝えるとともに、がん専門医の立場から知ってほしいことをQ&A形式で解説する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p294〜295 |
タイトルコード |
1002410069622 |
要旨 |
盧武鉉元大統領の衝撃的な死とセウォル号の惨事という二つの悲劇から生まれた文在寅政権。公正と正義の実現を追求し「積弊の清算」を掲げた変革の道は、国内外で激しい毀誉褒貶と軋轢を生んでいる。妥協を知らない民主主義への希求は、韓国をどこへ導くのか。誤解と歪曲に満ちた韓国理解を塗り替え、リアルな姿を伝える。 |
目次 |
第1章 盧武鉉から文在寅へ―韓国における“進歩”の系譜(親盧派の胎動 第18代大統領選挙(二〇一二年)の敗北 朴槿恵を越えて) 第2章 二〇一六〜一七年ろうそくデモ―脱中心の変革(セウォル号の記憶 ろうそくデモ 脱中心の社会運動) 第3章 文在寅政権の誕生―政治社会の革新(第19代大統領選挙 変革期の政治社会 朝鮮半島平和プロセスの起動) 第4章 試練の文在寅政権(「ハノイ・ノーディール」 問われる“進歩”の価値とモラル 日韓関係―歴史認識の相克) 終章 コロナ・パンデミックを越えて(試される国家と市民社会 新しい経験社会への模索) |
著者情報 |
文 京洙 1950年東京生まれ。立命館大学国際関係学部名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ