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書名

体験格差 (講談社現代新書)

著者名 今井悠介/著
出版者 講談社
出版年月 2024.5
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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210927786一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 //
書名 体験格差 (講談社現代新書)
著者名 今井悠介/著
出版者 講談社
出版年月 2024.5
ページ数 1コンテンツ
シリーズ名 講談社現代新書
一般注記 底本:2024年刊
分類 3694
一般件名 児童福祉   貧困   教育格差
書誌種別 電子図書
内容紹介 習い事や家族旅行は贅沢? 社会で連鎖する「もうひとつの貧困」の実態とは? 子どもたちから何が奪われているのか? 日本初の全国調査に基づき、低所得家庭の子どもの「体験ゼロ」の実態を明かし、日本社会の課題を考える。
書誌・年譜・年表 文献あり
タイトルコード 1002410032934

要旨 哲学がまず着手すべき課題は、思考を方向づける何らかの基準ないし手続きが、なぜわれわれにとって権威を持ち、なぜ理性の基準とみなされねばならないかを示すことである。理性・行為・自由に関して、カント自身が説明する文脈にカントの倫理学を位置づけ直し、正義、義務、人格、他者、合意の問題、子どもたちの権利と生活の問題なども論じて、実践哲学の新たな可能性を提唱する。
目次 第1部 理性と批判(カントの企てにおける理性と政治
理性の公共的使用
『基礎づけ』第三章における理性と自律
行為、人間学、自律)
第2部 格率と義務(行為における一貫性
合意する大人の関係
普遍的法則と目的それ自体
美徳なき時代におけるカント)
第3部 カントの倫理学とカント主義的倫理学(実例の力
子どもたちの権利と生活
倫理学における構成主義
正義と慈愛という偉大な原理)
著者情報 オニール,オノラ
 1941年生まれ。ケンブリッジ大学名誉教授。英国貴族院議員。オックスフォード大学で哲学と心理学を学び、ハーバード大学でジョン・ロールズのもとで博士号を取得。コロンビア大学、エセックス大学、ケンブリッジ大学などで教鞭を執り、英国学士院院長、英国哲学会の初代会長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 泰史
 1956年生まれ、名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。椙山女学園大学国際コミュニケーション学部教授、一橋大学名誉教授、哲学、倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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