蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ディズニーキャストざわざわ日記 “夢の国”にも××××ご指示のとおり掃除します
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著者名 |
笠原一郎/著
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出版者 |
三五館シンシャ
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出版年月 |
2022.2 |
請求記号 |
689/00728/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238026710 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
2 |
鶴舞 | 0238402846 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
3 |
西 | 2132579893 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
4 |
熱田 | 2232463550 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
5 |
南 | 2332324868 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
6 |
東 | 2432659395 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
7 |
中村 | 2532331218 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
8 |
港 | 2632467953 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
9 |
北 | 2732410366 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
10 |
北 | 2732483033 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
11 |
千種 | 2832274647 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
12 |
瑞穂 | 2932530765 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
13 |
瑞穂 | 2932729367 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
14 |
中川 | 3032434122 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
15 |
守山 | 3132577721 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
16 |
緑 | 3232504989 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
17 |
緑 | 3232538144 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
18 |
名東 | 3332686728 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
19 |
天白 | 3432465668 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
20 |
山田 | 4130922174 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
21 |
南陽 | 4231002116 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
22 |
楠 | 4331538175 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
23 |
富田 | 4431471236 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
24 |
志段味 | 4530926643 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
25 |
徳重 | 4630756759 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
58/00133/ |
書名 |
古くて新しい椅子 イタリアの家具のしゅうりの話 (たくさんのふしぎ傑作集) |
著者名 |
中嶋浩郎/文
パオラ・ボルドリーニ/絵
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出版者 |
福音館書店
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出版年月 |
2014.4 |
ページ数 |
39p |
大きさ |
26cm |
シリーズ名 |
たくさんのふしぎ傑作集 |
ISBN |
978-4-8340-8083-4 |
分類 |
5837
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一般件名 |
家具
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書誌種別 |
じどう図書 |
内容紹介 |
イタリアの小学生マルコは、お父さんから机と椅子をもらいました。古くてぼろぼろの机と椅子を職人の所へ持っていくと…。職人たちの仕事を伝えます。小学生向き月刊誌『たくさんのふしぎ』から生まれた本。 |
タイトルコード |
1001410002778 |
司書のおすすめ |
マルコは背がのびて、新しい勉強づくえがひつようになりました。お父さんは、ぴったりのつくえと椅子が家にあるといいますが、100年も前に作られたものでボロボロです。それが家具しゅうりの職人(しょくにん)のところでていねいになおされ、きれいによみがえります。(中学年から)『こんなほんあんなほん 2015年度版小学生向き』より |
要旨 |
若年性認知症になっても、本人や家族がその後の人生を主体的に生きるために、どのような支援が必要なのか。治療と就労を可能にする両立支援と、家族と本人を支援し、主治医や職場、本人の望む居場所を調整する若年性認知症支援コーディネーターの役割をていねいにたどる。 |
目次 |
1 もの忘れに気づいてから若年性認知症を受け止めるまで 2 退職後の新たな役割―若年性認知症を知ってもらう 3 対談・若年性認知症の人の家族の思い―人生、生き生きと暮らせることを伝えたい 4 若年性認知症の診断から始まる家族の不安と職場の理解 5 活躍できる「居場所」は当事者がつくる 6 若年性認知症に寄り添う支援 |
著者情報 |
松本 恭子 1956年、鳥取県生まれ。大学卒業後、同県で教諭となる。教員1年目に照道さんと出会い、2年目に結婚。照道さんの転勤を機に広島県に移住、教員採用試験を受け直し、以降2001年からは照道さん(52歳)の介護をしながら2017年3月の定年退職(教頭)まで教員を続ける。退職後、照道さんを自宅で介護するために看護学校に入学。2年目の2018年10月に照道さんが亡くなる。その後、団地の世話人や民生委員を引き受け、また、若年性認知症の人たちのための「夜の認知症カフェ」の活動に取り組みはじめる。2019年4月、照道さんが若年性認知症のうたがいがあると言われてからの18年間をまとめ、世に問うために県立広島大学修士課程に大学院生として入学。1か月後にすい臓がんが見つかる。診断後も抗がん剤治療を受けながら研究を続け、入退院を繰り返しながら「夜の認知症カフェ」へも参加。闘病の末、2020年5月26日、照道さんのもとへ旅立つ(享年64歳)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田中 聡子 県立広島大学保健福祉学部教授。博士(社会福祉学)、社会福祉士。研究テーマは貧困問題、ひとり親家庭の問題、地域包括ケア。障害者施設、社会福祉協議会、地域包括支援センターで勤務。この間に、介護サービス第三者評価の調査員やNPO法人でホームレス支援に携わってきた。2010年より県立広島大学保健福祉学部に着任し現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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