蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
自治体環境行政法 第9版
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著者名 |
北村喜宣/著
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出版者 |
第一法規
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出版年月 |
2021.9 |
請求記号 |
519/01811/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237993092 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
519/01811/ |
書名 |
自治体環境行政法 第9版 |
並列書名 |
Local Environmental Law and Policy |
著者名 |
北村喜宣/著
|
出版者 |
第一法規
|
出版年月 |
2021.9 |
ページ数 |
20,310,21p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-474-07624-2 |
分類 |
5191
|
一般件名 |
環境行政
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
自治体環境行政・政策法務の入門書。法令と条例の関係から要綱・協定の法的性質、環境権論に至るまで、全国自治体の先進的な条例や判例などの具体例を交えながら、分権時代の条例のあり方を示す。 |
タイトルコード |
1002110055130 |
要旨 |
人間は遺伝子に操られているのか?宇宙開闢の時点で、その後の出来事は一通りに定まっていたか?運命はあるのか?人間と機械は何が違うのか?こうした疑問はすべて人間の自由意志の問題であり、デモクリトスからスピノザ、デネットまで、決定論の哲学史に刻まれている。ダーウィンや神経科学など自然科学的観点も検討しつつ、決定論のこれまでとこれからを考える。 |
目次 |
第1章 自然に目的はあるのか?―西洋における目的論的自然観の盛衰と決定論 第2章 決定論と運命論―ストア派・スピノザ・九鬼周造 第3章 近代以前の自由意志論争とその影響―ホッブズとデカルト 第4章 目的論的自然観は生きのびる―ライプニッツとニュートン 第5章 ダーウィンによる目的論の自然化 第6章 自然化された運命論―現代の決定論的思想の検討 第7章 運命論のこれから 第8章 自然主義のこれから |
著者情報 |
木島 泰三 1969年生まれ。法政大学大学院人文科学研究科哲学専攻博士後期課程満期退学。法政大学非常勤講師。2019年に博士(哲学)の学位取得。専門はスピノザおよびホッブズを中心にした西洋近世哲学。ダニエル・デネットの思想を中心にした現代の自然主義的人間観の問題や、進化論の日本への受容史などについても論じている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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