感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ニッポンチ! 国芳一門明治浮世絵草紙

著者名 河治和香/著
出版者 小学館
出版年月 2020.11
請求記号 F7/01369/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032377875一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 F7/01369/
書名 ニッポンチ! 国芳一門明治浮世絵草紙
著者名 河治和香/著
出版者 小学館
出版年月 2020.11
ページ数 298p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-09-386596-8
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:国芳の娘のこと 芳虎と芳藤のこと 曉斎のこと、そして周延のこと 芳年のこと 田蝶と竹内久一父子のこと 圓朝のこと 閑話 芳延や芳春のことども 芳幾のこと 芳宗父子と芸者島次のこと ふたたび国芳の娘のこと
内容紹介 意地と我慢で明治の開化の世を押し通そうとした歌川国芳の弟子たち。彼らの生きざまを見届けた国芳の娘は、昭和の頃まで春画を描きながら生きたという。さらには<国芳の孫>の存在が…。『きらら』連載を改題し加筆改稿。
タイトルコード 1002010060504

要旨 国芳には、早世した美しい娘・登鯉と、その陰に隠れていた次女のお芳という娘がいた。誰にも愛された長女が最後に選んだものは?そして、誰かに愛されたくても愛されなかった次女が最後まで愛を求めたのは?さらにはじめて明かされる“国芳の孫”の存在…。
著者情報 河治 和香
 東京都葛飾区柴又生まれ。日本大学芸術学部卒。CBSソニー、日本映画監督協会に勤務。2003年、『秋の金魚』で小学館文庫小説賞を受賞してデビュー。18年刊行の『がいなもん 松浦武四郎一代』が、北海道ゆかりの本大賞、中山義秀文学賞と舟橋聖一文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 国芳の娘のこと   4-40
2 芳虎と芳藤のこと   42-67
3 曉斎のこと、そして周延のこと   68-100
4 芳年のこと   102-126
5 田蝶と竹内久一父子のこと   128-151
6 圓朝のこと   152-175
7 閑話 芳延や芳春のことども   176-195
8 芳幾のこと   196-222
9 芳宗父子と芸者島次のこと   224-252
10 ふたたび国芳の娘のこと   254-293
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。