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書誌情報サマリ

書名

検疫官 ウイルスを水際で食い止める女医の物語  (角川文庫)

著者名 小林照幸/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2009.11
請求記号 4986/00304/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2732340860一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 4986/00304/
書名 検疫官 ウイルスを水際で食い止める女医の物語  (角川文庫)
著者名 小林照幸/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2009.11
ページ数 410p
大きさ 15cm
シリーズ名 角川文庫
シリーズ巻次 こ33-1
ISBN 978-4-04-394323-4
分類 49867
一般件名 検疫
個人件名 岩崎惠美子
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p408〜410
タイトルコード 1002010059721

要旨 新型インフルエンザ対策の第一人者、岩崎惠美子。その最前線の攻防を描いた本格医学ノンフィクション!日本人で初めてエボラ出血熱を間近で治療した惠美子。50歳を過ぎて熱帯医学を志し、安穏な医師生活を捨て去ってウガンダやインド、タイ、パラグアイなどで現場治療にあたる。日本検疫史上初の女性検疫所長とまでなった彼女の、生物・化学テロ、感染症、ウイルスの脅威から日本を守ってきた活躍を大宅賞作家が描く。
目次 序章 新型インフルエンザ発生―注目された「仙台方式」
第1章 生物・化学テロ対策―ワールドカップ宮城会場の舞台裏
第2章 熱帯医学を極めた日々―崩れゆく顔
第3章 史上初の女性検疫所長の誕生―感染症を水際で防ぐ
第4章 アフリカ大陸―エボラ出血熱の現場へ
第5章 危機管理体制の構築―数々の脅威との戦い
第6章 SARS、新型インフルエンザの最前線に―「仙台方式」への模索
終章 新型インフルエンザ、日本上陸―「仙台方式」の確立
著者情報 小林 照幸
 1968(昭和43)年、長野市生まれ。ノンフィクション作家。明治薬科大学在学中の1992(平成4)年、『毒蛇』(TBSブリタニカ・文春文庫)で第1回開高健賞奨励賞を受賞。1999(平成11)年、『朱鷺の遺言』(中央公論社・中公文庫)で、第30回大宅壮一ノンフィクション賞を、当時同賞史上最年少で受賞。信州大学経済学部卒。明治薬科大学非常勤講師(生薬学担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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