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書誌情報サマリ

書名

精神分析の四基本概念 下  (岩波文庫)

著者名 ジャック・ラカン/[述] ジャック=アラン・ミレール/編 小出浩之/訳
出版者 岩波書店
出版年月 2020.10
請求記号 1461/00366/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237773247一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1461/00366/2
書名 精神分析の四基本概念 下  (岩波文庫)
著者名 ジャック・ラカン/[述]   ジャック=アラン・ミレール/編   小出浩之/訳
出版者 岩波書店
出版年月 2020.10
ページ数 368p
大きさ 15cm
シリーズ名 岩波文庫
シリーズ巻次 38-603-2
ISBN 978-4-00-386017-5
原書名 原タイトル:Le séminaire de Jacques Lacan.Livre 11:Les quatre concepts fondamentaux de la psychanalyse
分類 1461
一般件名 精神分析
書誌種別 一般和書
内容紹介 「フロイトに還れ」を旗印に、20世紀思想界に新たな潮流を生み出したラカンが30年近く続けたセミナールの要となる1964年の講義録。下は4基本概念のうち「転移と欲動」「<他者>の領野、そして転移への回帰」を収録。
タイトルコード 1002010058480

要旨 「無意識は一つのランガージュとして構造化されている」という定式を打ち立て、精神分析の四基本概念の本質に迫ったセミネールの記録。下巻では、転移と分析家、欲動と疎外、主体と“他者”の関係など、重要な問題が次々に検討される。訳文を全面改訂しての文庫化。
目次 転移と欲動(分析家の現前
分析と真理、あるいは無意識の閉鎖
シニフィアンの列の中の性
欲動の分解
部分欲動とその回路
愛からリビドーへ)
“他者”の領野、そして転移への回帰(主体と“他者”―疎外
主体と“他者”(2)―アファニシス
知っていると想定された主体、最初の二つ組、そして善について
解釈から転移へ)
このセミネールを終えるにあたって(君の中に、君以上のものを)


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