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書誌情報サマリ

書名

神宿る沖ノ島 古代日本人が見えてくる

著者名 堀田はりい/著
出版者 右文書院
出版年月 2018.3
請求記号 219/00368/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 守山3132404306一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 219/00368/
書名 神宿る沖ノ島 古代日本人が見えてくる
著者名 堀田はりい/著
出版者 右文書院
出版年月 2018.3
ページ数 8,277p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8421-0789-9
分類 2191
一般件名 遺跡・遺物-宗像市   祭祀遺跡   沖ノ島(福岡県)
書誌種別 一般和書
内容紹介 沖ノ島ではどんな祭りが行われていたか? なぜ女人禁制になったか? 舶載品はどんなルートでもたらされたか? 考古資料、考古学者・宗教学者・民俗学者らの論説、文献資料などをもとに、沖ノ島の謎に迫る。
書誌・年譜・年表 年表:p267〜269 文献:p270〜271
タイトルコード 1001710092885

要旨 私たちの免疫系は、なぜ自己の細胞や抗原に対して反応しないのか?免疫学の最大の謎ともいえる「免疫自己寛容」の解明に長年取り組んできた著者が世界で初めて発見した「制御性T細胞」。免疫学にパラダイム・シフトをもたらし「がん」や「自己免疫疾患」の治療や「臓器移植」に革命をもたらすとされる研究の最前線に迫る。
目次 第1章 ヒトはなぜ病気になるのか
第2章 「胸腺」に潜む未知なるT細胞
第3章 制御性T細胞の目印を追い求めて
第4章 サプレッサーT細胞の呪縛
第5章 Foxp3遺伝子の発見
第6章 制御性T細胞でがんに挑む
第7章 制御性T細胞が拓く新たな免疫医療
第8章 制御性T細胞とは何者か
著者情報 坂口 志文
 大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授。1951年滋賀県生まれ。1976年京都大学医学部卒業。医学博士。1999年京都大学再生医科学研究所教授、同研究所長を経て、2011年大阪大学免疫学フロンティア研究センター教授。2016年から現職。過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」を発見。2015年ガードナー国際賞、2019年文化勲章、2020年ロベルト・コッホ賞など、国内外の受賞・受章多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
塚﨑 朝子
 ジャーナリスト。読売新聞記者を経て、医学・医療、科学・技術分野を中心に執筆多数。国際基督教大学卒業、筑波大学大学院および東京医科歯科大学大学院修士課程修了。慶應義塾大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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