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書誌情報サマリ

書名

検証奈良の古代仏教遺跡 飛鳥・白鳳寺院の造営と氏族

著者名 小笠原好彦/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2020.11
請求記号 216/00337/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237773502一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 216/00337/
書名 検証奈良の古代仏教遺跡 飛鳥・白鳳寺院の造営と氏族
著者名 小笠原好彦/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2020.11
ページ数 5,203p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-642-08390-4
分類 2165
一般件名 遺跡・遺物-奈良県   寺院-奈良県
書誌種別 一般和書
内容紹介 古代に都が営まれ、東アジアの文化の受容拠点であった奈良。飛鳥・白鳳期の25寺院跡などを考古学の成果と「日本書紀」をふまえて紹介。寺院跡の所在地等から有力氏族相互の実態に言及する。「検証奈良の古代遺跡」の姉妹編。
書誌・年譜・年表 文献:p201〜203
タイトルコード 1002010056355

要旨 古代に都が営まれ、東アジアの文化や情報の受容拠点であった奈良。飛鳥・白鳳期の25寺院跡などを、考古学の発掘成果と『日本書紀』などをふまえて紹介。寺院跡の所在地と瓦類から、有力氏族相互の実態に言及する。
目次 第1部 飛鳥時代の古代寺院(飛鳥寺跡―日本最古の寺院の造営と一塔三金堂式伽藍
豊浦寺跡―高句麗系の瓦を葺く蘇我氏の尼寺
法隆寺若草伽藍跡―厩戸皇子が斑鳩宮の西に建立した伽藍
坂田寺跡―飛鳥寺の仏像を造った渡来系氏族の尼寺
奥山久米寺跡―上宮王家とつながる蘇我傍系氏族の氏寺 ほか)
第2部 白鳳時代の古代寺院(二光寺廃寺・朝妻廃寺―東漢氏の一族が建立した渡来系氏族の氏寺
川原寺跡―天智天皇建立の国家的伽藍と山背・近江の寺
大官大寺跡―藤原京に建立した国家の大寺
ドドコロ廃寺―大和東北部に建立された渡来系氏族の氏寺
古市廃寺―大和東北部に建てられた小野氏の氏寺か ほか)
著者情報 小笠原 好彦
 1941年青森市に生まれる。1966年東北大学大学院文学研究科修士課程修了。奈良国立文化財研究所主任研究官、滋賀大学教授、明治大学大学院特任教授を経て現在、滋賀大学名誉教授・博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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