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書誌情報サマリ

書名

最高裁の少数意見

著者名 大林啓吾/編 見平典/編
出版者 成文堂
出版年月 2016.7
請求記号 3271/00360/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210867552一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3271/00360/
書名 最高裁の少数意見
並列書名 The Minority Opinion of the Supreme Court
著者名 大林啓吾/編   見平典/編
出版者 成文堂
出版年月 2016.7
ページ数 8,371p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7923-0598-7
分類 327122
一般件名 最高裁判所
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本および諸外国における最高裁の少数意見を横断的に分析・考察。それぞれの国の司法制度を概観した上で、少数意見がどのような意義や課題を有してきたのかについて、個別の判例にも言及しつつ検討する。
タイトルコード 1001610040632

要旨 明治の産業遺産や潜伏キリシタン関連の遺産が世界遺産になった長崎。江戸から続く諸外国との交流が育んだ異国情緒の様相、文学や災害、原爆投下など、長崎の近現代の歴史空間を地図で読み解き、いまにつながる土地の記憶を掘り起こす。
目次 プロローグ 辺境、そして多様な長崎
1 近世の長崎とその周辺(旧城塞都市と周辺―江戸時代の長崎
長崎港の警備―番所と台場群
長崎への道―長崎街道と時津街道 ほか)
2 近代の長崎とその周辺(長崎の幕末維新―外国人居留地、製鉄所
稲佐―長崎の「ロシア村」
近代長崎の文学―地図で辿るゆかりの地 ほか)
3 戦後の長崎とその周辺(原爆からの復興―戦後の長崎
原爆のモニュメント―爆心地と平和公園
二度の大水害―1957年諫早・1982年長崎 ほか)
著者情報 大平 晃久
 1970年、香川県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(人間・環境学)。専門は文化・社会地理学。現在、長崎大学人文社会科学域(教育学系)准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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