蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236525036 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4929/00293/ |
書名 |
ワトソン看護論 ヒューマンケアリングの科学 第2版 |
著者名 |
ジーン・ワトソン/著
稲岡文昭/訳
稲岡光子/訳
|
出版者 |
医学書院
|
出版年月 |
2014.9 |
ページ数 |
19,189p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-260-01892-0 |
原書名 |
原タイトル:Human caring science 原著第2版の翻訳 |
分類 |
492901
|
一般件名 |
看護学
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
伝統的な科学・医学モデルを脱却し、人間科学・実践科学として看護学独自の学問体系の構築をめざすワトソン看護論。人間・生命の尊厳に哲学的価値をおき、道徳的・倫理的責務をもって実践する看護の本質を説く。 |
タイトルコード |
1001410050771 |
要旨 |
自衛隊警務隊の任務は「捜査」と「保安」に分かれる。捜査は犯罪捜査、被疑者の検挙で、保安は交通統制や要人警護、規律違反の防止などである。警務隊員はそのどちらも対応しなければならない。しかも警察官と違い、相手となる被疑者は近接格闘の訓練を受けた兵士である。警務隊逮捕術は、徒手で犯人に立ち向かい、相手が武器や凶器を所持していたら警棒や警杖を用いる。相手に与える危害は必要最小限度にとどめなければならず、「後の先」を大事にする。そこに迷ったり、ためらっている時間はない。陸海空自衛隊の警務科職種の全教育を担う小平学校の協力を得て、知られざる警務科の任務と逮捕術を初めて公開する! |
目次 |
警務隊逮捕術とは(江戸時代の捕物道具 陸軍憲兵の逮捕術 憲兵の学んだ柔術逮捕術 ほか) 警務隊逮捕術(前さばき(体さばき1) 後ろさばき(体さばき2) 前受け身(受け身1) ほか) 現役自衛官が語る「警務隊」の素顔 資料 憲兵隊小史(憲兵のはじまり 憲兵隊の発足 憲兵の補充と服役 ほか) |
著者情報 |
荒木 肇 1951年東京生まれ。横浜国立大学教育学部卒業、同大学院修士課程修了。専攻は日本近代教育史。日露戦後の社会と教育改革、大正期の学校教育と陸海軍教育、主に陸軍と学校、社会との関係の研究を行なう。2001年には陸上幕僚長感謝状を受ける。年間を通して、自衛隊部隊、機関、学校などで講演、講話を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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