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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

返らぬ日 (吉屋信子少女小説選)

著者名 吉屋信子/著
出版者 ゆまに書房
出版年月 2003.05
請求記号 F1/09540/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238042816一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F1/09540/
書名 返らぬ日 (吉屋信子少女小説選)
著者名 吉屋信子/著
出版者 ゆまに書房
出版年月 2003.05
ページ数 244p 図版6枚
大きさ 20cm
シリーズ名 吉屋信子少女小説選
シリーズ巻次 2
ISBN 4-8433-0738-6
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:返らぬ日 七彩物語 裏切り者 日曜病 五月と桐の花 讃涙頌 同性を愛する幸い 吉屋信子著書目録 吉屋幸子編:p225〜244
タイトルコード 1009913011561

要旨 本書は、漱石と大塚保治・楠緒子の宿命的な三者の関係をメインテーマとしている。それをスキャンダラスなものとしてとらえるのではなく、明治時代特有の、質の高い、一種の文化現象として考察。漱石文学の創造のエネルギーが大塚保治と楠緒子の存在なくして豊穣なものたりえなかったことを論証する。
目次 序章 “藤尾伝説”をめぐって―男みなひざまつかむを
第1章 良妻賢母への懐疑―語れども心汲まれず
第2章 二組の新婚家庭―君まさずなりにし頃とながむれば
第3章 猫を飼う人を招きて―くねりゆくへちまの蔓のあさましく
第4章 大塚保治のほうへ―博士の館はさびしく立てり
第5章 楠緒子の詩と小説―こなたかなたに存らふる、二つの魂の
第6章 楠緒子の死―たゞ身一つになづみはてつゝ
終章 宿命的悲劇を超えて―われも又世のひとなみに欺かれぬる
著者情報 石﨑 等
 1941年横浜市生まれ。現在、立教大学名誉教授。公益法人日本近代文学館評議員、日本近代文学会・昭和文学会会員。鎌倉漱石の会会員。2017年秋に開館した新宿区立漱石山房記念館の立ち上げに協力。著書に、共著『明治文学全集別巻・総索引』(筑摩書房、物集索引賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 近代社会における質的な時間体験   3-26
右田裕規/著
2 司馬遼太郎ブームとビジネス教養主義   ポスト高度成長期における「歴史」と「誤読」   27-63
福間良明/著
3 集合的アイデンティティの経時的変化   ASEAN諸国のサッカー代表選考の動向から   65-98
阿部利洋/著
4 フォレンジックスの複数の時間   エヤル・ヴァイツマン『フォレンジック・アーキテクチャ』の時間論的読解   99-123
近森高明/著
5 泥酔者たちの時間   東京人の余暇とアルコールの歴史   125-156
右田裕規/著
6 「懐かしさ」の時間学   戦後引揚者による語りから   157-185
仁平千香子/著
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