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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210409884 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N335/00108/25 |
書名 |
我が国企業の海外事業活動 第25回 |
著者名 |
通商産業省産業政策局国際企業課/編
|
出版者 |
大蔵省印刷局
|
出版年月 |
1996.10 |
ページ数 |
440p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-17-553005-3 |
分類 |
335
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009610083835 |
要旨 |
新型コロナウイルスのパンデミックが無効化させた、ゼロサム競争、同調圧力、新自由主義。経済格差や分断が急速に広がるなかで、感染対策と経済活動に引き裂かれる社会。これまでの日常が非日常となった今、明日に向けての指針とは?コロナ禍における心身豊かな生き方について、5月、6月、7月と変わりゆく状況下で語り合ったすべてがここに! |
目次 |
第1章 リスクとともに生きる―2020年5月14日、凱風館にて(一時は絶望が頭をよぎった 意味があった緊急事態宣言 ゼロにできない院内感染 ほか) 第2章 葛藤とともに生きる―2020年6月10日、凱風館にて(コロナで加速する経済格差 感染症に通用しないリバタリアニズム 恐怖が生む分断 ほか) 第3章 偶発性とともに生きる―2020年7月6日、凱風館にて(専門家会議廃止の塡末 対策とはブロックである インバウンドと感染症 ほか) |
著者情報 |
内田 樹 1950年、東京都生まれ。神戸女学院大学名誉教授。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第6回小林秀雄賞、『日本辺境論』で第3回新書大賞、執筆活動全般について第3回伊丹十三賞を受賞。2011年に哲学と武道研究のための私塾「凱風館」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岩田 健太郎 1971年、島根県生まれ。神戸大学大学院医学研究科教授。島根医科大学(現・島根大学)卒業。沖縄県立中部病院、ニューヨーク市セントルークス・ルーズベルト病院の研修医を経て同市ベス・イスラエル・メディカルセンター感染医フェローとなる。2003年、北京インターナショナルSOSクリニックで勤務。04年に帰国し、千葉県の亀田総合病院を経て、08年より神戸大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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