蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237790662 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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高橋郁夫 北川祥一 斎藤綾 伊藤蔵人 丸山修平 星諒佑 西山諒 細井南見
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
670/00127/ |
書名 |
即実践!!電子契約 電子契約・DX・文書管理(文書の電子化)の導入から運用まですべてを体験できる |
著者名 |
高橋郁夫/編集
北川祥一/編集
斎藤綾/編集
|
出版者 |
日本加除出版
|
出版年月 |
2020.8 |
ページ数 |
15,353p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-8178-4668-6 |
分類 |
670
|
一般件名 |
電子商取引
契約
電子署名
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
デジタルトランスフォーメーションの動きに対応するために、ストーリーを交えて、電子契約の導入について解説。また、電子契約の法的な仕組みを、最新議論・法的議論を踏まえたQ&Aで説明する。 |
タイトルコード |
1002010042670 |
目次 |
第1編 ストーリーで学ぶ実務(電子契約 文書情報管理) 第2編 Q&A(基本概念 電子文書と訴訟 文書管理 電子署名等) |
著者情報 |
高橋 郁夫 駒澤綜合法律事務所所長・弁護士、株式会社ITリサーチ・アート代表取締役、宇都宮大学大学院工学部講師、第一東京弁護士会総合法律研究所IT法研究部会部会長(〜2016)。情報セキュリティ/電子商取引の法律問題を専門として研究する。法律と情報セキュリティに関する種々の報告書に関与し、多数の政府の委員会委員を務める。平成24年3月情報セキュリティ文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 北川 祥一 北川綜合法律事務所・代表弁護士(第一東京弁護士会所属)。東京大学法学部卒。アジア地域の国際ビジネス案件対応を強みの一つとし、国内企業法務、法律顧問業務及び一般民事案件等を幅広くサポート。また、IT関連法務分野、デジタルデータに関する最新の証拠収集技法等最先端分野にも注力し、『アジア国際法務×IT法務』は特徴的な取扱い分野となっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 斎藤 綾 弁護士。株式会社ボストン・コンサルティング・グループ、シニア・リーガル・カウンセル。法律事務所、アクセンチュア株式会社を経て、現職に。大型のシステム開発、アウトソーシング等のIT分野の業務、AIやIoT等に関連するデジタル技術やデータを活用する業務などを幅広く担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 伊藤 蔵人 平成23年最高裁判所司法修習修了・弁護士登録。主に中堅・中小企業を対象として、業務態勢の整備・再構築(リモートワークや非対面取引への移行を含む。)の支援、企業内外の紛争処理、不祥事対応(当局対応を含む。)などのリーガルサービスを提供。弁護士登録以前には、日本銀行職員として5年間勤務し、金融機関に対する立入調査・実地指導、景気動向分析などの職務に従事。平成25年学校法人北里研究所公的研究費の不正行為に関する第三者調査委員会委員。現在、第一東京弁護士会民事介入暴力対策委員会委員、第一東京弁護士会総合法律研究所建築紛争部会員、第一東京弁護士会総合法律研究所IT法研究部会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 丸山 修平 某社IT企画部所属。司法研修修了後、株式会社NTTドコモに勤務。デジタル系案件における法務や新規事業の法的支援、対消費者法務、企業間提携や大学等との研究に関する法務、株主総会に関する各業務やコーポレートガバナンスコード対応などを担当。その後弁護士ドットコム株式会社クラウドサイン事業部(現クラウドサイン事業本部)において営業支援業務や導入支援等のカスタマーサポート業務、法令調査業務を担当。2020年2月より現職。法務業務のほかリーガル(テック)オペレーションについても担当し、リーガルテックを活用した効率的かつ効果的な制度設計をすすめている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 星 諒佑 SHOWROOM株式会社所属。司法修習修了後、法律事務所において中小企業、新規事業関連法務の経験を経て大和リビングマネジメント株式会社へ入社。国内不動産法務全般、海外進出支援に従事しつつ、不動産取引の電子化を推進。その後OYO TECHNOLOGY & HOSPITALITY JAPAN株式会社へ入社し、新規事業開発支援、不動産取引の電子化普及活動等を行う。2020年4月より現職。エンターテイメント×テクノロジー分野の法務、コーポレート業務等全般を扱う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西山 諒 2014年弁護士登録(第一東京弁護士会)、明哲綜合法律事務所にて株主総会指導、IT関連法務、事業再生等に従事。主な著作は「バーチャル株主総会の導入と課題」『会社法務A2Z』(2020年7月号・第一法規)、『会社役員のリスク管理実務マニュアル―平時・危急時の対応策と関連書籍』(共著、民事法研究会・2018年)、『役員会運営実務ハンドブック』(共著、商事法務・2016年)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 細井 南見 弁護士法人北浜法律事務所東京事務所(第一東京弁護士会)。東京大学法学部卒、東京大学法科大学院修了。第一東京弁護士会総合法律研究所IT法研究部会部会員。個人情報漏洩事案への対応、インターネット関連・データ利活用の法務サポートのほか、知的財産・製造物責任事案などの各種紛争事案、M&A、株主総会指導など企業法務を幅広く担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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