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書誌情報サマリ

書名

震災があっても続ける 三陸・山田祭を追って

著者名 矢野陽子/著
出版者 はる書房
出版年月 2017.1
請求記号 386/00344/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237085618一般和書2階書庫 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 386/00344/
書名 震災があっても続ける 三陸・山田祭を追って
著者名 矢野陽子/著
出版者 はる書房
出版年月 2017.1
ページ数 292p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-89984-159-3
分類 386122
一般件名 祭り-山田町(岩手県)   東日本大震災(2011)
書誌種別 一般和書
内容紹介 たとえ震災があっても、なくても変わらないものがある-。縁あって津波と火災で焼け野原になってしまった三陸・山田町に通い続けた著者が、山田祭が復活するまでを綴る。
タイトルコード 1001610095454

要旨 遠く海外までを視野に入れ、未来を見つめた渡辺崋山。野田村の百姓の意地を示した比留輪山争論。全国最先端の情報を収集・発信した田原の先人。進取の気性は田原の誇り。
目次 第1章 戸田氏時代の田原藩―戦国時代の田原戸田氏が田原藩主へ。
第2章 江戸前期の財政難と災害―慢性的な財政難と自然災害対策。
第3章 江戸前期の社会・風俗・文化―比留輪山争論、難破船問題、芭蕉の訪問。
第4章 江戸後期の財政窮乏と藩政改革―領民・藩主の貧困、持参金付養子、人材育成、財政難の打開策。
第5章 二つの危機 海防と飢饉―天保期の田原藩独自の海防策と飢饉対策。
第6章 蛮社の獄以後の田原藩―蛮社の獄後の田原藩の蘭学と兵学の発展、及び藩主の動向。
著者情報 加藤 克己
 1950年、愛知県渥美郡(現田原市)生まれ。広島大学文学部卒。愛知県で高校教員。2011年、退職後、田原市文化財保護審議会委員。NHK文化センター豊橋教室で歴史講座の講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石川 洋一
 1950年、愛知県渥美郡(現田原市)生まれ。愛知教育大学卒。田原市内の小中学校教員。退職後、愛知大学大学院文学研究科日本文化専攻修士課程入学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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