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書誌情報サマリ

書名

哀しみがあるから人生は面白い (SB新書)

著者名 下重暁子/著 弘兼憲史/著
出版者 SBクリエイティブ
出版年月 2020.8
請求記号 9146/10973/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032446563一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/10973/
書名 哀しみがあるから人生は面白い (SB新書)
著者名 下重暁子/著   弘兼憲史/著
出版者 SBクリエイティブ
出版年月 2020.8
ページ数 232p
大きさ 18cm
シリーズ名 SB新書
シリーズ巻次 513
ISBN 978-4-8156-0477-6
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 何を言われても揺るがない、人生を人のせいにしない、骨折も介護も死も面白がる…。“不良老年”2人が、天下無双の人生哲学を語り合う。2019年12月〜2020年1月に行った対談録をもとに書籍化。
タイトルコード 1002010034278

要旨 人生、山あり谷ありです。しかし、その哀しみを乗り越えることで人間は大きくなる動物なのです。哀しみを克服するのは、極めて知的な作業です。しかしそれを自力で克服することができるのは人間だけです。人間の特権です。この特権を使わない手はありません。哀しみを乗り越えれば楽しいことが待っています。その繰り返しが人生であり、だから人生は面白いのです。
目次 1章 人は好きなことをやるために生きている―下重流・弘兼流 人生の意味(人間は自分の好きなことをやるために生きている(弘兼)
人生って大層なものではなく、なるべくしてなっているもの。決断というより成り行きです(下重) ほか)
2章 人間のゴールは死。笑ってゴールできたらいい―下重流・弘兼流 理想の介護・理想の死に方(ボケは人間の成長の過程(弘兼)
親子とは、実はお互いのことを一番知らない存在(下重) ほか)
3章 七〇歳。まだまだこれから―下重流・弘兼流 人生後半からの逆境の乗り越え方(喧嘩は、殴られっぱなしで平気な顔をしているのがぼくのやり方(弘兼)
私は柳に風。売られた喧嘩は買わない(下重) ほか)
4章 人は年を重ねるほどに自由になる―下重流・弘兼流 年齢に縛られない生き方(骨折での車椅子体験も初めてのことで全部面白かった(下重)
骨折体験は、笑ってしまう場面が多くて面白かった。足が細くなってビックリした(弘兼) ほか)
5章 人は哀しい。だから人生は面白い―下重流・弘兼流 哀しみの美学(八三の今でも恋心がちゃんとある。そういうものがなければ生きている甲斐がない(下重)
本当の哀しみや美は、命を賭したところにある(下重) ほか)


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