蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
テクノロジーの進化と監査 AIとデジタル技術が拓く新たな監査の可能性 (日本監査研究学会リサーチ・シリーズ)
|
著者名 |
瀧博/編著
|
出版者 |
同文舘出版
|
出版年月 |
2020.8 |
請求記号 |
3368/00729/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237731823 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3368/00729/ |
書名 |
テクノロジーの進化と監査 AIとデジタル技術が拓く新たな監査の可能性 (日本監査研究学会リサーチ・シリーズ) |
著者名 |
瀧博/編著
|
出版者 |
同文舘出版
|
出版年月 |
2020.8 |
ページ数 |
12,263p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
日本監査研究学会リサーチ・シリーズ |
シリーズ巻次 |
18 |
ISBN |
978-4-495-21015-1 |
分類 |
33684
|
一般件名 |
内部監査-データ処理
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
監査に関するテクノロジーの内容や社会実装、監査への応用等を明らかにし、データ・アナリティクスのContinuous AuditingおよびAIの3分野を調査・検討する。日本監査研究学会課題別研究部会の研究成果。 |
タイトルコード |
1002010034145 |
目次 |
序論―テクノロジーの進化と監査における研究課題 監査のテクノロジー環境 会計不正の予測と監査人の特徴 監査実務における先進的テクノロジー―課題と展望 テクノロジーの進化の背景と監査実務の展開方向―ドイツ・インダストリー4.0を踏まえて 地方自治体におけるICTの活用とVFM監査―AI・RPAの活用可能性を踏まえて 財務諸表監査へのデータ・アナリティクスの導入に関する検討―国際監査・保証基準審議会のデータ・アナリティクス作業部会の活動内容を中心に アメリカにおけるデータ・アナリティクスの動向―Guide to Audit Data Analyticsの内容を中心にして カナダにおけるデータ・アナリティクスの動向 内部監査におけるデータ・アナリティクスの動向 Continuous Auditingについての論点整理 内部監査におけるContinuous Auditingの動向 AIの諸特性と監査制度への示唆 AI時代に必要とされる監査人の能力 医療分野におけるテクノロジーの進化 医療分野におけるテクノロジーの進化から監査への示唆 結論―総括と今後の課題 |
著者情報 |
瀧 博 立命館大学経営学部教授、博士(経済学、名古屋大学)。名古屋大学経済学部卒業、名古屋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。弘前大学人文学部助手、講師・助教授、青森公立大学経営経済学部助教授を経て、2006年より現職(この間、2009年〜2017年は立命館大学経営大学院教授)。ロンドン大学客員研究員(2012年4月〜2013年3月)。独立行政法人大学入試センター客員教授(2008年)。日本監査研究学会理事(2015年〜)。公認会計士試験委員(2008‐10年、2017年〜)。論文として「監査上の立証構造における職業的猜疑心の役割」『現代監査』(日本監査研究学会監査研究奨励賞)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ