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書誌情報サマリ

書名

「がんになって良かった」と言いたい

著者名 山口雄也/著 木内岳志/著
出版者 徳間書店
出版年月 2020.7
請求記号 916/04118/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2532382542一般和書一般開架 在庫 
2 山田4130923115一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 916/04118/
書名 「がんになって良かった」と言いたい
著者名 山口雄也/著   木内岳志/著
出版者 徳間書店
出版年月 2020.7
ページ数 251p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-19-865120-6
分類 916
一般件名 腫瘍-闘病記
書誌種別 一般和書
内容紹介 手術に向かう前夜、ブログに記した「がんになって良かった」という言葉。その後も入退院を繰り返す大学生は、どんな思いでこの言葉を発したのか。病、死と向き合い、自らの人生を見つめた記録。山口雄也のブログを元に書籍化。
タイトルコード 1002010031688

要旨 「がんになって良かった」これは生き残った「がんサバイバー」としての言葉ではない。著者が大学1年の冬、数ヶ月に及ぶ抗がん剤治療を乗り越え、その先に待っていた十時間を超える難手術に向かう前夜にブログに記した言葉だ。その後も入退院を繰り返す著者は、どんな思いでこの言葉を発し、病と死に向き合い、そして人生について考えたのか―。
目次 1 宣告(宣告

戦場の食
転生
ストレート・ライン
3・12)
2 ハタチ(望み

ハタチ
報われない努力
スターライト)
3 デイ・ゼロ(その日
デイ・ゼロ
砂嵐|ダンス)
4 仲間(espressivo
残された者たちへ
病床のバリスタ
二度と戻らぬあの日と、あの日の君に捧ぐ)
5 震えるサイン(ライスorナン?
震えるサイン、震えぬ芯
恥ヲ知レ!)


内容細目表:

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