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書誌情報サマリ

書名

日本共産党の最新レトリック

著者名 筆坂秀世/著
出版者 産経新聞出版
出版年月 2019.7
請求記号 315/00208/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2732281148一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 315/00208/
書名 日本共産党の最新レトリック
著者名 筆坂秀世/著
出版者 産経新聞出版
出版年月 2019.7
ページ数 221p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8191-1368-7
分類 3151
一般件名 日本共産党
書誌種別 一般和書
内容紹介 大幹部の巧言や美辞麗句に、なぜ党内から異論も疑問も出ないのか? 悪質な政党隠しの「野党共闘」、「非民主的」指導部…。日本共産党の元ナンバー4が、党内最新事情を暴く。『夕刊フジ』『正論』等の連載に加筆・再構成。
タイトルコード 1001910030452

要旨 時代とともに標準語風に変容していくものの、大阪弁の精神には、なお不変の表情がある。「そこそこやな」「ぼつぼついこか」…。こうした言葉が人生のキャリアを積んだオトナの口からこぼれるとき、大阪弁はより生彩を帯び、迫力を増す。味わい深い大阪弁を通して、上方文化を考察する好エッセイ。
目次 よういわんわ―古語について
ちちくる―上方弁の淫風
そやないかいな―語尾と助詞
けったくそ悪い―大阪弁の猥雑
はる―大阪弁の敬語
タンノする―好もしき大阪弁
明治・大正の大阪弁(その一)―大阪弁の表情
明治・大正の大阪弁(その二)―大阪弁の陰影
新大阪弁―大阪弁のせつなさ
いてこます―大阪弁のバリザンボウ
あたんする―過ぎし世の大阪弁
せいてせかん―大阪弁の機能
著者情報 田辺 聖子
 1928年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒。63年、『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞を受賞、88年、『花衣ぬぐやまつわる…わが愛の杉田久女』で女流文学賞、93年、『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、94年、菊池寛賞を受賞。98年、『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。2008年、文化勲章受章。大阪弁で軽妙に綴る現代小説の他に、古典文学の紹介、評伝小説など、著書多数。19年6月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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