蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237759444 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
フィル・バート マーティン・エヴァンス 西薗良太
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7865/00177/ |
書名 |
サイクリストのためのストレングスとコンディショニング 競技と日常生活の質を高める自転車以外のトレーニング |
著者名 |
フィル・バート/著
マーティン・エヴァンス/著
西薗良太/監訳
|
出版者 |
東京書籍
|
出版年月 |
2020.7 |
ページ数 |
175p |
大きさ |
23cm |
ISBN |
978-4-487-81364-3 |
原書名 |
原タイトル:Strength and conditioning for cyclists |
分類 |
7865
|
一般件名 |
自転車競技
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「新しい生活様式」にも対応しうる新時代のバイク・トレーニングは、サイクリストのパフォーマンスを向上させる。自転車に乗らずに行うストレングス・コンディショニング・トレーニングを紹介する。 |
タイトルコード |
1002010022094 |
要旨 |
家で、ひとりでもできる。自転車に乗らずに行うストレングス・コンディショニング・トレーニングは、レベルを問わずサイクリストのパフォーマンスを向上させるのに間違いなく効果的です。 |
目次 |
1 アセスメント 2 可動域改善エクササイズ 3 サポートを利用した状態でのコントロール能力改善を目指したエクササイズ 4 サポートを利用しない状態でのコントロール能力向上を目指したエクササイズ 5 挑戦しよう |
著者情報 |
バート,フィル 1999年に理学療法士の資格を取得して以来、さまざまなスポーツの分野で、世界最高のアスリートたちを支え続ける。2006年からブリティッシュ・サイクリングで、主任理学療法士に就任。大胆かつ最先端の手法を用いて2008年の北京オリンピック、2012年のロンドンオリンピック、2016年のリオオリンピックでチームを指揮。また、バイクフィッティングの世界的権威であり、リトゥール・ワールド・ボード・アドバイザーズやサイクルフィット・シンポジウム組織委員会に名を連ね、SASやイングランドプレミアリーグといった一流スポーツ組織でもアドバイザーを務める。2018年にはブリティッシュ・サイクリングを退職し、philburtinnovation.co.ukを開設。サイクリストを対象とした怪我の診断とその治療、バイクフィッティング、空力性能の評価、サドルチェックといった幅広いサービスを提供し、独自の革新的な商品開発にも力を注ぐ。世界的な著名人として講演を行うかたわら、自身でも最大限自転車に乗っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) エヴァンス,マーティン 2003年にスポーツおよび運動科学の学士号を首席で取得した後、コーチング科学のポストグラデュエートコースを優秀な成績で修了。イングランドスポーツ研究所(EIS)では上級ストレングス&コンディショニングコーチとして、また同研究所内のブリティッシュ・サイクリングでは主任ストレングス&コンディショニングコーチとして勤務。このとき彼が考案したストレングス&コンディショニングの戦略は、グレート・ブリテン・サイクリング・チームの全選手の強化プログラムに採用された。また、彼自身も主要なスタッフとして金メダルを目指す選手たちを支え、2012年のロンドンおよび2016年のリオオリンピック&パラリンピックに挑んだ。現在はイングランドサッカー協会のウィメンズ・フィジカル・パフォーマンス主任を務め、すべての女子代表チームのコンディショニング戦略を監督。またEISでも勤務を続け、さまざまな分野のスポーツ科学に精通する医療スタッフとして活動。自転車やサッカー以外にも、世界レベルでの水泳、トライアスロン、ラグビーなど、多様なスポーツ界で選手を指導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西薗 良太 元プロロードレース選手。スポーツデータアナリスト。1987年鹿児島県生まれ。鹿児島第一高校を経て、東京大学に進学。全日本大学対抗選手権(インカレ)の自転車競技・個人ロードレース及び個人タイムトライアルを制し、学生ロード二冠を達成。2011年、東京大学工学部計数工学科システム情報専攻を卒業し、シマノレーシングに加入、日本初の東大卒のプロロードレース選手として話題になる。ヒルクライムでの強さを誇ったが、理詰めでフォームや戦略を組み立てていくタイムトライアルも得意としており、全日本選手権を3度制覇するなど、トップレベルの実績を残し、2017年シーズン終了とともに引退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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