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書誌情報サマリ

書名

3・11兵士は起つ 自衛隊活動記録  (扶桑社新書)

著者名 杉山隆男/著
出版者 扶桑社
出版年月 2020.7
請求記号 3921/00444/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432588081一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3921/00444/
書名 3・11兵士は起つ 自衛隊活動記録  (扶桑社新書)
著者名 杉山隆男/著
出版者 扶桑社
出版年月 2020.7
ページ数 359p
大きさ 18cm
シリーズ名 扶桑社新書
シリーズ巻次 336
ISBN 978-4-594-08535-3
一般注記 「兵士は起つ」(新潮文庫 2015年刊)の改題改訂
分類 3921076
一般件名 自衛隊   災害救助   東日本大震災(2011)
書誌種別 一般和書
内容紹介 津波に呑まれながらも濁流の中を自力で泳ぎ、人々を救助した隊員たちがいた! みずからの家族の安否も確認できぬままの災害派遣、遺体と向き合う日々、そして原発処理…。大震災下の自衛隊員たちの緊迫と感動のルポ。
タイトルコード 1002010021781

要旨 彼らはなぜここまでして、国民のために尽くすのか?自らも被災者なのに、家族のもとではなく被災現場に救助に駈けつけた隊員。「家族より部下が大切だし、部下よりも国民が大切だ」と断言してフクシマに向かった隊員…“事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託にこたえる”自衛官任官時、宣誓の辞。
目次 第1部 千年に一度の日(水の壁
別命なくば
救出
最後の奉公
白いリボン
長く重たい一日)
第2部 七十二時間(戦場
「ご遺体」
落涙
母である自衛官)
第3部 原発対処部隊(正しくこわがった男たち
偵察用防護衣
海水投下
四千八百リットル)
エピローグ 日記
著者情報 杉山 隆男
 1952(昭和27)年、東京都生まれ。一橋大学社会学部卒業後、読売新聞記者を経て執筆活動に入る。1986年に新聞社の舞台裏を克明に描いた『メディアの興亡』(文春文庫)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。1996(平成8)年、『兵士に聞け』(小学館文庫)で新潮学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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