蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
発達障害のある子どもと周囲との関係性を支援する コミュニケーション支援のための6つのポイントと5つのフォーカス
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著者名 |
野口晃菜/編著
陶貴行/編著
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出版者 |
中央法規出版
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出版年月 |
2020.7 |
請求記号 |
378/01405/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
東 | 2432567374 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
378/01405/ |
書名 |
発達障害のある子どもと周囲との関係性を支援する コミュニケーション支援のための6つのポイントと5つのフォーカス |
著者名 |
野口晃菜/編著
陶貴行/編著
|
出版者 |
中央法規出版
|
出版年月 |
2020.7 |
ページ数 |
249p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-8058-8171-2 |
分類 |
378
|
一般件名 |
発達障害
コミュニケーション
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
発達障害のある子どもと周囲の人との関係性を好転させるには? 関係性へのコミュニケーション支援の6つのポイントと5つのフォーカスを紹介し、それらを活用した専門家の支援の事例を示す。 |
タイトルコード |
1002010021742 |
要旨 |
子どもの問題ばかりに目がいってしまう。関係性を好転させるきっかけを知りたい。保護者や学校、他職種の人とどうやって連携する?子どもも、家族も、支援者も、同じ方向を目指すことができる6つのポイントと5つのフォーカスを手に入れよう。 |
目次 |
第1部 関係性の中でおきる「コミュニケーション障害」へのアプローチ(私たちは関係性の中で生きている コミュニケーション支援のポイントとフォーカス) 第2部 関係性へのコミュニケーション支援の実際(子どもと周囲の人との関係性を変えていく―共感から始まる心理職のアプローチ 本人の気持ちに着目したコミュニケーション支援―思いを汲みとる言語聴覚士のアプローチ 発達障害教育の連携・支援のドーナツ化現象を食い止める―支援は「あんドーナツ化」、連携は「のりしろ」 背景に児童虐待、DVがある家庭への支援―ソーシャルワークの視点を活かした支援 テクノロジーを活用したコミュニケーション支援―本人と周囲がわかり合うためのサポートツール 感覚・運動・身体を介したコミュニケーション支援―相互作用の視点で人と環境に働き掛ける作業療法士のアプローチ 応用行動分析を用いた支援―子どもも支援者もハッピー×ハッピーなやり取りを目指して) |
著者情報 |
野口 晃菜 株式会社LITALICO LITALICO研究所所長、博士(障害科学)。インクルーシブな社会の実現を目指して研究‐実践‐政策をつなげたい。関心分野はインクルーシブ教育、特別支援教育、矯正教育、更生保護、地域移行支援、ジェンダーなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 陶 貴行 株式会社LITALICO LITALICOワークスのシニアスーパーバイザーとLITALICO研究所のチーフリサーチャーを兼務。公認心理師、臨床心理士。元・障害者職業カウンセラー。行動分析や認知行動療法を用いた就労支援の実践や研究、人材育成を行う。オープンダイアローグの手法を用いた支援にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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