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書誌情報サマリ

書名

日本建築空間史 続  空白その形と空間

著者名 安原盛彦/著
出版者 鹿島出版会
出版年月 2020.7
請求記号 521/00121/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237733134一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 521/00121/2
書名 日本建築空間史 続  空白その形と空間
並列書名 History of Architectural Space in Japan
著者名 安原盛彦/著
出版者 鹿島出版会
出版年月 2020.7
ページ数 6,276p
大きさ 21cm
巻書名 空白その形と空間
ISBN 978-4-306-04680-1
分類 521
一般件名 日本建築-歴史   空間(建築)
書誌種別 一般和書
内容紹介 形の見え方と見方の論理性が相関したとき、空間史観(歴史観)があらわれる-。日本の建築空間では「空白」はどのように表現され、捉えられてきたか。古代から現代まで、著者ならではの空間史観で日本建築を考察する。
書誌・年譜・年表 文献:p276
タイトルコード 1002010034137

要旨 新型コロナウイルスの脅威、相次ぐ豪雨災害、首都直下型地震の恐怖…。リスク社会化した現代日本において、私たちの日常生活はさまざまな「リスク」「不安」「恐怖」に囲まれている。これらの「不安」とどう向きあっていけばよいのか。科学史・科学論の知見を縦横無尽に駆使しながら、斬新な切り口で考察する。
目次 1 感染症のリスク(広がる“COVID‐19”―難局をどう乗り切るか
MERS感染拡大―文明が生んだ不意の一撃 ほか)
2 自然災害と地球環境のリスク(御嶽山の突然の噴火
「宙づりの日々」 ほか)
3 新技術とネットワーク社会(ドローンの功罪
「シェール革命」と中東の緊張 ほか)
4 市民生活の「安全安心」(食のリスクとメディア
ジャーナリズムと行政 ほか)
5 時代の節目を読む(ノーベル賞ラッシュ
過剰なバッシングのメカニズム ほか)
著者情報 神里 達博
 1967年生まれ。東京大学工学部卒。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。三菱化学生命科学研究所、東京大学・大阪大学特任准教授などを経て、千葉大学国際教養学部教授、同大学院総合国際学位プログラム長。朝日新聞客員論説委員。専攻は科学史、科学技術社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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