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書誌情報サマリ

書名

戦国仏教 中世社会と日蓮宗  (読みなおす日本史)

著者名 湯浅治久/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2020.7
請求記号 1889/00195/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237617576一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1889/00195/
書名 戦国仏教 中世社会と日蓮宗  (読みなおす日本史)
著者名 湯浅治久/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2020.7
ページ数 234p
大きさ 19cm
シリーズ名 読みなおす日本史
ISBN 978-4-642-07118-5
一般注記 中央公論新社 2009年の再刊
分類 18892
一般件名 日蓮宗-歴史   日本-歴史-室町時代
書誌種別 一般和書
内容紹介 仏教が地域社会に浸透した戦国時代。戦乱や災害、飢饉などに対して、寺院・僧侶はどのような役割を担ったのか。民衆や領主がいかに仏教を受け入れたのかを、在地に残る具体的な事例をもとに解明する。
書誌・年譜・年表 文献:p211〜217
タイトルコード 1002010015429

要旨 民衆を対象にした仏教が地域社会に浸透した戦国時代。戦乱や災害、飢饉などに対して寺院・僧侶はどのような役割を担ったのか。民衆や領主がいかに仏教を受け入れたのかを、在地に残る具体的な事例から明らかにする。
目次 第1章 戦国仏教とは何か
第2章 日蓮―祖師の生涯と鎌倉社会
第3章 門流ネットワークと南北朝内乱
第4章 日親―結衆と一揆の時代を生きる
第5章 西と東の日蓮宗
第6章 戦国仏教の成立
著者情報 湯浅 治久
 1960年千葉県に生まれる。1985年明治大学大学院文学研究科博士前期課程修了。現在、専修大学文学部教授。博士(史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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