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書誌情報サマリ

書名

海洋プラスチック 永遠のごみの行方  (角川新書)

著者名 保坂直紀/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2020.6
請求記号 519/01754/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632392938一般和書一般開架海と港在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 519/01754/
書名 海洋プラスチック 永遠のごみの行方  (角川新書)
著者名 保坂直紀/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2020.6
ページ数 234p
大きさ 18cm
シリーズ名 角川新書
シリーズ巻次 K-318
ISBN 978-4-04-082343-0
分類 5194
一般件名 海洋汚染   プラスチック
書誌種別 一般和書
内容紹介 マイバッグは本当に意味があるのか-。プラスチックごみによる海洋汚染や生き物の被害が世界中で報告されるなか、問題を追い続けるサイエンスライターが、永遠のごみの現状を報告し、ごみとの向き合い方を提示する。
タイトルコード 1002010014309

要旨 プラスチックごみによる海洋汚染や生き物の被害が世界中で報告されるなか、日本でも2020年7月からレジ袋が有料化される。マイバッグを持つのはいいが、それは本当に意味があるのか。問題を追い続けるサイエンスライターが、永遠のごみの現状を報告し、納得感のある向き合い方を提示する。
目次 第1章 世界の海はプラスチックごみだらけ(海に川にあふれるプラスチックごみ
83億トンのプラスチック
動き出したプラスチックごみ対策
プラスチックごみ輸入禁止の衝撃)
第2章 プラスチックは地球の異物(プラスチックはリサイクルのはみだし者
「ポリ」がキーワード
生分解性プラスチックは救世主なのか?)
第3章 マイクロプラスチックを生き物が食べる(断片化するプラスチック
マイクロプラスチックは地球のあらゆるところに
わたしたちはプラスチックごみを食べている)
第4章 わたしたち一人ひとりの力は小さいのか?(ごみ拾いで海岸の環境をぎりぎり守る
プラスチックごみは大問題なのか
科学の知識を社会はどう使うのか)
著者情報 保坂 直紀
 1959年、東京都生まれ。東京大学大学院新領域創成科学研究科/大気海洋研究所特任教授。サイエンスライター。東京大学理学部卒業。同大大学院で海洋物理学を専攻。博士課程を中退し、85年に読売新聞社入社。在職中、科学報道の研究により、2010年に東京工業大学で博士(学術)を取得。13年、同社退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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