蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
聖徳太子と憲法十七条
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著者名 |
行元自忍/著
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出版者 |
巌松堂書店
|
出版年月 |
1942.12 |
請求記号 |
#446/00152/ |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011156425 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#446/00152/ |
書名 |
聖徳太子と憲法十七条 |
著者名 |
行元自忍/著
|
出版者 |
巌松堂書店
|
出版年月 |
1942.12 |
ページ数 |
188p |
大きさ |
22cm |
分類 |
322133
|
一般件名 |
十七条憲法
|
個人件名 |
聖徳太子
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010091360 |
要旨 |
一九八五年八月十二日、日航ジャンボ機が御巣鷹の尾根に墜落した。だが、この事故にはいまだ解明を拒む、不審な謎が多すぎる。追尾が目撃された二機の戦闘機、胴体下部に見えた物体は何か、墜落現場特定の遅れ、事故原因の意図的な漏洩…。一つ一つ丁寧な解明をこころみ、事件性を示唆してベストセラーとなった、話題のノンフィクション、ついに文庫化。 |
目次 |
序章 あの日に何が見えたのか 第1章 一九八五年八月十二日の記録 第2章 新たな浮かび上がるあの日の証言 第3章 『小さな目は見た』というもう一つの記録 第4章 三十三回忌に見えてきた新たな真実―目撃証言からの検証 終章 未来の目は見た |
著者情報 |
青山 透子 ノンフィクション作家。東京大学大学院博士課程修了、博士号取得。日本航空国際線客室乗務員として国内線時代に事故機のクルーと同じグループで乗務。その後、官公庁、各種企業、大学等で人材教育に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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