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書誌情報サマリ

書名

安楽な最期の迎え方 超長寿社会で死ねない時代

著者名 島田裕巳/著
出版者 徳間書店
出版年月 2020.5
請求記号 4901/00723/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 4331478653一般和書一般開架 在庫 

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安楽死

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4901/00723/
書名 安楽な最期の迎え方 超長寿社会で死ねない時代
著者名 島田裕巳/著
出版者 徳間書店
出版年月 2020.5
ページ数 197p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-19-865079-7
分類 490154
一般件名 安楽死
書誌種別 一般和書
内容紹介 人生の最期は自分で決めたい-。さまざまな自由を勝ち取ってきた人類にとって、死ぬ自由はその最後の関門。浮上する「安楽死」という選択肢に、宗教学者が迫る。死への心がまえを語った、田嶋陽子との対談も収録。
タイトルコード 1002010012785

要旨 ソーシャルディスタンス時代の終活とは…日本にどこまでできる?理想の人生の終わらせ方。田嶋陽子氏と、死への心がまえ対談を収録。
目次 コロナ・ウイルスで否応なく生命のリスクを感じ始めた
「ねぇ、安楽死の本を書いてくれない?」
安楽死とは何か
スイスにおける自殺幇助
オランダにおける安楽死
日本の安楽死
他に手段はないのか
信仰としての死
こうすれば安楽死ができる
対談 田嶋陽子×島田裕巳―雑な男はいい死に方をしない
お葬式もお墓もなにもいらない
私の主張をようやく社会が理解し始めた(田島)
間違いだらけの日本男社会
会社主体が男女の生き方を規定する
すぐ死ねずに晩節を汚す男たち
自分の死を意識しだす年齢も高齢化
女を奴隷に留めておく男はいい死に方をしない
自然に食事ができなくなるのがいい
人間の寿命は人間が決める時代
自分の人生は自分でケリをつけたい
自分の死を楽しく語らなければダメ
いい死に方は、結局、いい生き方
死ぬまで続けられる仕事をどう見つけるか


内容細目表:

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