感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

国土崩壊 「土堤原則」の大罪

著者名 北村精男/著
出版者 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2020.5
請求記号 517/00366/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237612767一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 517/00366/
書名 国土崩壊 「土堤原則」の大罪
著者名 北村精男/著
出版者 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2020.5
ページ数 152p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-344-92792-6
分類 517091
一般件名 河川行政   河川工学
書誌種別 一般和書
内容紹介 毎年のように水害で奪われる人命。「堤防は盛土により築造するものとする」という土堤原則を見直さなければ、国力は疲弊し、国土崩壊が始まる。土堤原則の大罪を追及し、科学に基づく建設イノベーションを提唱する。
タイトルコード 1002010010930

要旨 「堤防は、盛土により築造するものとする」この土堤原則を見直さなければ、国力は大きく疲弊し、国土崩壊が始まる。科学に基づく思考革命で建設イノベーションを。
目次 1章 自然の営みと自然災害(積み重ねてきた人類の安全に対する基礎づくり
自然の営みと自然災害の本質 ほか)
2章 責任構造物としての防災施設の使命(防災に関わる構造物は国土を守る重要な責務を負う
繰り返す河川災害の根本的原因は「堤防の構造」にある ほか)
3章 行政の責任、学識経験者の役割(行政は古い思考を捨て、最新科学を取り入れよ!
「前例主義」で旧態依然とした建設業界 ほか)
4章 新しい時代の国土防災(社会資本である河川、道路、鉄道、防潮堤の統合を
建設の五大原則 国民から見た建設の基準 ほか)
著者情報 北村 精男
 高知県香南市赤岡町生まれ。高校卒業後、高知市の建設機械レンタルと機械施工の会社に勤める。1967(昭和42)年に株式会社技研製作所の前身となる高知技研コンサルタントを創業。社会問題となっていた建設公害を解決すべく圧入原理に着想し、1975(昭和50)年に無公害杭圧入引抜機「サイレントパイラー」を発明。社是は『仕事に銘を打て』。全国圧入協会(JPA)、国際圧入学会(IPA)を創設し、一般社団法人高知県発明協会会長や一般社団法人高知県工業会会長などの公職を歴任。2002(平成14)年に紫綬褒章、2011(平成23)年に旭日小綬章(発明功労)を受賞。2018(平成30)年には世界の海洋基礎産業への革新的な活動に対して授与される「ベン・C・ガーウィック賞」を日本人で初めて受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。