蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
めんどくさい本屋 100年先まで続ける道 (ミライのパスポ)
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著者名 |
竹田信弥/著
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出版者 |
本の種出版
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出版年月 |
2020.4 |
請求記号 |
024/00401/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
東 | 2432553648 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
2 |
中村 | 2532280787 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
志段味 | 4530890070 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
024/00401/ |
書名 |
めんどくさい本屋 100年先まで続ける道 (ミライのパスポ) |
著者名 |
竹田信弥/著
|
出版者 |
本の種出版
|
出版年月 |
2020.4 |
ページ数 |
241p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
ミライのパスポ |
ISBN |
978-4-907582-21-0 |
分類 |
024067
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一般件名 |
双子のライオン堂
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
どんな手段を使ってでも、ぼくは100年先まで自分の本屋を生き残らせる…。東京・赤坂の選書専門書店『双子のライオン堂』のたいそうめんどくさい店主が本と本屋の未来を描く。 |
タイトルコード |
1002010007832 |
要旨 |
本屋をやるのは、誰かのため?自分のため?本のため?答えは出ない。でも、もし100年後に本屋という場所そのものがなくなってしまっているかもしれないのなら、どんな手段を使ってでも、ぼくは自分の本屋を生き残らせる。青臭くて遠回りで、やることばかり増やしてしまって右往左往。それでも本屋のためになることなら、限界を設けずにトライし続ける。東京・赤坂の選書専門書店『双子のライオン堂』から本と本屋の未来を築く、たいそうめんどくさい店主のこれまでとこれから。 |
目次 |
第0章 双子のライオン堂と店主の日常―ある1週間の動き 第1章 気がつけば本屋をやっていた 第2章 2足・3足・4足の草鞋を履く男 第3章 100年続ける本屋の現在地 第4章 この場所に集まる人たちと 第5章 双子のライオン堂の「外側」から |
著者情報 |
竹田 信弥 1986年東京都生まれ。双子のライオン堂・店主。高校2年時にネット古書店を開業し、2004年5月に双子のライオン堂へリニューアル。大学卒業後はベンチャー企業勤務などを経て、2013年4月、東京都文京区白山にリアル店舗をオープン。2015年10月に東京都港区赤坂に移転した。「ほんとの出合い」「100年残る本と本屋」を同店のコンセプトに掲げ、店舗運営のかたわら、読書推進活動などにも携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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