感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 0 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

あづまみちのく 続

著者名 唐木順三/著
出版者 中央公論社
出版年月 1976
請求記号 N9146/01219/2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

貸出可能数
0

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N9146/01219/2
書名 あづまみちのく 続
著者名 唐木順三/著
出版者 中央公論社
出版年月 1976
ページ数 311p
大きさ 22cm
分類 9146
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210052848

要旨 日本は、平成の三〇年間を、どのように生きたのか?一九八八年に一六%だった日本の世界GDPシェアは、二〇一八年には六%まで落ち込んだ。農村から人口を切り離して大都市に集中させた「工業生産力モデル」は、八〇年代末を頂点に成功を収めたが、地域は疲弊し、食糧自給率は激減。株価は八九年にピークアウトし、デジタル経済への構造転換に対応できないまま、勃興するアジアへの焦燥感が歪んだナショナリズムを呼び寄せている。戦後日本を再考し、転換期の世界を生き抜く「全体知」を探る。内田樹氏との対談「心身を研ぎ澄まし、重心を下げて危機に向き合う」を収録。
目次 第1章 平成の晩鐘が耳に残るうちに―体験的総括と冷静なる希望
第2章 世界の構造変化への視座(中国の強大化・強権化を正視する日本の覚悟
一九六八年再考―トランプも「一九六八野郎」だった
二〇一八年秋の不吉な予感―臨界点に迫るリスクと日本の劣化 ほか)
第3章 現代日本の宗教への視座(江戸期の仏教への再考察
本居宣長とやまとごころ
明治近代化と日本人の精神 ほか)
第4章 令和の暁鐘が問いかけるもの(外なる課題への視座
日本の内なる再生への基軸)
対談 内田樹×寺島実郎―心身を研ぎ澄まし、重心を下げて危機に向き合う
著者情報 寺島 実郎
 1947年北海道生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了後、三井物産入社。米国三井物産ワシントン事務所所長、三井物産常務執行役員、三井物産戦略研究所会長等を経て、現在は(一財)日本総合研究所会長、多摩大学学長。国土交通省・国土審議会計画推進部会委員、経済産業省・資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会基本政策分科会委員等。国の審議会委員も多数を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。