感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本語のイントネーション しくみと音読・朗読への応用

著者名 郡史郎/著
出版者 大修館書店
出版年月 2020.5
請求記号 811/00110/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237590781一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 811/00110/
書名 日本語のイントネーション しくみと音読・朗読への応用
著者名 郡史郎/著
出版者 大修館書店
出版年月 2020.5
ページ数 12,242p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-469-21379-9
分類 81114
一般件名 日本語-アクセント
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本語のイントネーションとはどういうものか説明。その知識を、人前で話すとき、アナウンスや朗読のように書かれた文章を読みあげるとき、あるいは舞台の演技にどう生かせばよいかを解説する。Webで発音例が聞ける。
書誌・年譜・年表 文献:p231〜236
タイトルコード 1002010003834

要旨 本書は日本語のイントネーションのしくみをはじめて詳細に解説。理論書であり、同時に音読や朗読、音訳、日本語教育、アナウンス、演技などの実践に広く役立てるための実用書である。定番教材「ごん狐」の朗読を分析。練習問題つき。
目次 第1章 イントネーションとアクセント(高い・低いの感覚
イントネーションとアクセントの違い ほか)
第2章 文を読むときに重要な「文内のイントネーション」(文内のイントネーションとは
イントネーションでのあいまい文の言い分け ほか)
第3章 読みに役立つ実践知識(意味の限定の実践知識
フォーカスの実践知識 ほか)
第4章 一般的な文章の音読と文芸作品の朗読への応用(文内のイントネーション規則のまとめ
一般的な文章を読むときの6つの注意点 ほか)
第5章 話しことばの「末尾のイントネーション」(末尾のイントネーションの種類
疑問型上昇調とその仲間 ほか)
著者情報 郡 史郎
 1954年大阪生まれ。東京外国語大学大学院修士課程修了。大阪外国語大学教授、大阪大学言語文化研究科教授を経て、大阪大学名誉教授。1980年代前半から日本語イントネーションの研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。