感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

高良留美子全詩 上

著者名 高良留美子/著
出版者 土曜美術社出版販売
出版年月 2022.12
請求記号 91156/01913/1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210955365一般和書2階開架文学・芸術貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

689 689

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 91156/01913/1
書名 高良留美子全詩 上
並列書名 Koura Rumiko Complete Edition
著者名 高良留美子/著
出版者 土曜美術社出版販売
出版年月 2022.12
ページ数 435p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8120-2735-6
分類 91156
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:初期詩篇 生徒と鳥 『生徒と鳥』と同時代〜以後 場所 『場所』以後 見えない地面の上で 『見えない地面の上で』前後 恋人たち 『恋人たち』以後 しらかしの森 『しらかしの森』以後 言葉ともの 自然から仮説へ 失われたことばを求めて(抄) 「存在」と文学 廃墟のなかから 自作を語る 火柱(抄) 妻として母として
内容紹介 初期詩篇から全既刊詩集、さらに詩集と同時期の未刊詩篇を著者自ら厳選し、改訂・改稿を施した全詩集。上は、1958年「生徒と鳥」、1981年「しらかしの森」などの詩篇のほか、詩論・自伝・評論を収録する。
タイトルコード 1002210083131

要旨 ほんの少しの表現の違い、とっさの一言で、相手を喜ばせることも、不快にさせることもある。これだけは知っておきたい気遣いの基本から、心が伝わる一言、触れてはいけない話題―など、円滑なコミュニケーションのコツがわかる本。
目次 1章 気のきいた「一言」―お互いの気分がよくなるものの言い方(うれしい気持ち―この「一言」がいえますか
謝罪の言葉は「すぐに」「ストレートに」がよい ほか)
2章 とっさの「一言」―その瞬間で印象が決まる(「考え方の違い」を上手に伝えるには
「お若く見えますね」は、ほめ言葉ではない ほか)
3章 知らずにいってしまう「一言」―口癖で得する人、損する人(「ごくろうさま」―この言葉は適切か
「ちょっと」―待たせる人の一分間、待つ人の一分間 ほか)
4章 口に出さない「一言」―だから、効きます!(あえて口にしないほうがいい話
汚い言葉には「汚い反応」が返ってくる ほか)
5章 心に残る「一言」―またこの人に会いたくなる!(「よいことも悪いことも明日にしてください」
「死ぬなよ」にこめられた揺るぎない絆 ほか)
著者情報 山崎 武也
 広島県生まれ。1959年、東京大学法学部卒業。ビジネスコンサルタントとして国際関連業務に幅広く携わるかたわら、茶道など文化面でも活動を続ける。仕事術、仕事にまつわる人間関係などのビジネス書での著作が多い。また、卓越した人間観察力から生まれた『心を打つちょっとした気の使い方93』はベストセラーになる。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 初期詩篇   一九五二〜五六年   9-51
2 生徒と鳥   一九五八年   53-81
3 『生徒と鳥』と同時代〜以後   82-96
4 場所   一九六二年   97-142
5 『場所』以後   143-161
6 見えない地面の上で   一九七〇年   163-217
7 『見えない地面の上で』前後   218-239
8 恋人たち   一九七三年   241-282
9 『恋人たち』以後   283-284
10 しらかしの森   一九八一年   285-367
11 『しらかしの森』以後   368-381
12 言葉ともの   詩の言葉について(抄)   385-387
13 自然から仮説へ   わたしの詩・わたしの時代   387-393
14 失われたことばを求めて(抄)   394-401
15 「存在」と文学   ドストエフスキーの<虐げられる子供>と大審問官(抄)   401-407
16 廃墟のなかから   407-414
17 自作を語る   詩「目覚め」について   415
18 火柱(抄)   小説   416-419
19 妻として母として   内側から見た高良とみ(抄)   419-422
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。