感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

静かなる技術倫理 国難を少しでも救う志

著者名 佐伯昇/著 横田弘/著 冨澤幸一/著
出版者 技報堂出版
出版年月 2020.3
請求記号 507/00104/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237590351一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

507 507

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 507/00104/
書名 静かなる技術倫理 国難を少しでも救う志
著者名 佐伯昇/著   横田弘/著   冨澤幸一/著
出版者 技報堂出版
出版年月 2020.3
ページ数 14,194p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7655-4131-2
分類 507
一般件名 科学技術倫理
書誌種別 一般和書
内容紹介 技術者は自然災害を中心に国難に正面からぶつかり、多くの課題やジレンマの解決を、志、覚悟を持って実践にうつす。将来を見据え、静かなる技術倫理が技術者や学生にとって自律的倫理観を涵養するための一助となるよう説く。
タイトルコード 1002010000333

目次 第1章 新しき人を求めて(ハムラビ法典
科学技術の正体―ギリシャ神話 ほか)
第2章 技術倫理の継承(技術倫理教育の基本―若手技術者・学生に向けて
技術倫理規定の概論 ほか)
第3章 技術倫理問題の認識と解決に向けて(自律的判断を磨く
技術倫理問題の認識 ほか)
第4章 組織の倫理・技術倫理(倫理が組織を強くする
倫理の歩み ほか)
第5章 少しでも国難を救うための実践に向けて(阪神・淡路大震災の教訓に学ぶ
東日本大震災からの出直し ほか)
著者情報 佐伯 昇
 工学博士。1966年北海道大学工学部土木工学科卒業。1972年北海道大学土木工学博士課程修了、工学博士。1972年北海道大学工学部講師。1990年北海道大学工学部教授。現在、北海道大学名誉教授。一般社団法人第三者社会基盤技術評価支援機構・北海道(HITEST)代表理事、北海道生コンクリート品質管理監査会議議長、社会福祉法人恵望会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
横田 弘
 博士(工学)、技術士(建設部門)。1978年東京工業大学工学部土木工学科卒業。1980年東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了。1980年運輸省港湾技術研究所。2001年独立行政法人港湾空港技術研究所。2009年北海道大学大学院工学研究院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
冨澤 幸一
 博士(工学)、技術士(建設部門・総合技術監理部門)。1980年函館工業高等専門学校土木工学科卒業。1980年国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所。2007年北海道大学大学院工学研究科博士後期課程修了。現在、北武コンサルタント株式会社技師長。一般社団法人第三者社会基盤評価支援機構・北海道(HITEST)上級技術倫理指導員、公益社団法人技術士会北海道本部倫理員会幹事、北海学園大学工学部非常勤講師(技術者倫理担当)、土木学会フェロー・APECエンジニア(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
正岡 久明
 技術士(建設部門・総合技術監理部門)。1986年東海大学工学部土木工学科卒業。1986年株式会社シー・イー・サービス入社。現在、株式会社シー・イー・サービス執行役員。一般社団法人第三者社会基盤評価支援機構・北海道(HITEST)上級技術倫理指導員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。