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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010345995 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
たくさん単語を暗記してもことば力は育たない。ことばの意味を自分で考えて覚えれば、ことば力、思考力、学力もアップ。その仕組みと方法をわかりやすく伝えます。 |
目次 |
1 子どもはことばをどう覚えていくか(ことばが指し示す範囲を探す―「ウサギ」の意味は? モノの特徴に注目する―レモンもはっぱも「おつきさま」 ほか) 2 ことばの力と「思考力」(「思考力」っていったい何? 推論って何? ほか) 3 学校で必要になることば力と「9歳の壁」(日常生活の語彙では足りない 抽象的な概念のことばを理解する ほか) 4 幼児期にことば力をつける方法(ことば力が十分に育たないわけ 幼児期のことば力が学力を決める ほか) 5 思考力と学力を育てる絵本読み聞かせ(小学校以降で必要な語彙のほとんどは読書から学ぶ 絵本選びと絵本読みのポイント ほか) |
著者情報 |
今井 むつみ 慶應義塾大学環境情報学部教授。赤ちゃんや幼児を対象に実験をして分かったことを論文にし、世界を舞台に活躍する発達心理学者。近年は、ことば力やことばのセンスを測定するアセスメントの開発や、一般読者向けの本の執筆・講演活動にも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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