ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0231745357 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N519/01039/ |
本のだいめい |
環境経済学の理論と応用 (日本交通政策研究会研究双書) |
書いた人の名前 |
ペーター・ネイカンプ/[著]
藤岡明房/[ほか]訳
|
しゅっぱんしゃ |
勁草出版サービスセンター
|
しゅっぱんねんげつ |
1985 |
ページすう |
342p |
おおきさ |
22cm |
シリーズめい |
日本交通政策研究会研究双書 |
シリーズかんじ |
3 |
ぶんるい |
519
|
いっぱんけんめい |
環境問題
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
参考文献(欧文) 原書名:Theory and *application of environmental economics, c1977 監訳:藤岡明房[ほか] |
タイトルコード |
1009310026817 |
ようし |
篠遠喜彦が発展に大きく寄与したポリネシアの考古学と人類学。現時点での到達点と、今後に向けての指針を、さまざまな視点、手法を用いてまとめた、過去と未来をつなぐ一書ここに完成!! |
もくじ |
第1章 ポリネシア人拡散のはじまり(ポリネシア考古学のパイオニア・篠遠喜彦 釣り針による編年研究 ポリネシア人の拡散モデル―エモリー・篠遠仮説) 第2章 オセアニアへの拡がり(ラピタ人とポリネシア人 ポリネシア内移動年代の修正と新モデル オセアニアへの人類移住と海洋適応) 第3章 航海とカヌー(ハワイからタヒチへ―ホクレア号の復元航海 ミクロネシアのカヌーづくりの伝統 オセアニアの航海術) 第4章 ポリネシア人とはなにか―アジアとのつながり(ポリネシア人はアジア人なり アジアから持ち込んだ動物と植物 オセアニアの「貝斧」と「石斧」―人の行動の柔軟性と多様性) 第5章 オセアニアの文化遺産と考古学(篠遠喜彦の遺跡復元・保存活動 ビジョップ博物館にみるハワイの脱植民地主義―博物館、考古学、先住民運動をめぐる一考察 オセアニアの世界文化遺産) |
ちょしゃじょうほう |
秋道 智彌 1946年京都府生まれ。専門は生態人類学。東京大学理学系大学院人類学博士課程単位修得。理学博士。現在、山梨県立富士山世界遺産センター・所長。総合地球環境学研究所・国立民族学博物館・名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 印東 道子 東京都生まれ。専門はオセアニア考古学・人類学。ニュージーランド・オタゴ大学大学院修士・博士課程修了。Ph.D.(人類学)。現在、国立民族学博物館・総合研究大学院大学・名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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