蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237585476 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3364/02448/ |
書名 |
研修ファシリテーションハンドブック 参加者が自ら学ぶ「場」のつくり方・運営の仕方 |
著者名 |
中村文子/著
ボブ・パイク/著
|
出版者 |
日本能率協会マネジメントセンター
|
出版年月 |
2020.3 |
ページ数 |
299p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-8207-2780-4 |
分類 |
33647
|
一般件名 |
講師
ファシリテーション
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「教える」「伝える」だけではなく、「ゴール(成果)に導く人」になろう! 世界30カ国、12万人以上が学んだ、参加者の主体性を引き出す「研修ファシリテーション」を解説する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p297〜299 |
タイトルコード |
1001910122667 |
要旨 |
“主体的な学び”を促進する!世界30カ国で実践される参加者主体の研修手法。ファシリテーションのデザイン+問いかけ+運営スキル。成果につながる!研修の満足度が高まる!「対応が困る場面」が少なくなる!「研修ファシリテーション」を取り入れる3つのメリット。 |
目次 |
第1章 効果的な学びをつくる研修ファシリテーションの基本(なぜ、研修にファシリテーションが必要なのか? 「ファシリテーター」としての講師の役割 参加者の主体性を引き出す基本原理) 第2章 ファシリテーションをデザインする(アクティビティをデザインする 問いかけをデザインする 学習効果を高める場をデザインする 安心して学べる関係性をデザインする) 第3章 ファシリテーションを実践する(アクティビティ・ディスカッションを効果的に運営する アクティビティ・ディスカッション中のファシリテーション シーン別・研修ファシリテーションの実践 アクティビティ・ディスカッション後のファシリテーション) 第4章 ファシリテーションの応用―難しい場面・難しい参加者への対応(難しい状況・場面への対応 対応が難しい参加者への接し方) 第5章 研修ファシリテーションの効果測定(研修ファシリテーションの質・効果を振り返る) |
著者情報 |
中村 文子 ダイナミックヒューマンキャピタル株式会社代表取締役。ボブ・パイク・グループ認定マスタートレーナー。神戸市外国語大学を卒業。P&G、ヒルトンホテルにて人材・組織開発を担当後、2005年にダイナミックヒューマンキャピタルを設立。クライアントは製薬、電機メーカー、保険・金融、ホテル、販売・サービス業、さらには大学・学校と多岐にわたる。講師・インストラクター・社内講師養成、研修内製化支援に注力。教育制度構築、階層別研修、コミュニケーションスキル研修などの分野でも活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) パイク,ボブ ボブ・パイク・グループ創設者・元会長。20冊以上の著書をもつ。「参加者主体」の研修手法は全世界30か国以上で12万人以上が受講している。アメリカで優れたスピーカーに与えられる称号CSP(Certified Speaking Professional)をもち、人材開発の世界的機関ATD(Association for Talent Development)ではレジェンダリー・スピーカーとして称えられている。人材開発、講師養成の分野で50年の経験をもち、2007年には、人材育成分野でもっとも影響を与えたリーダーに贈られる賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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