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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

どう考える?「みどりの食料システム戦略」 (農文協ブックレット)

書いた人の名前 農山漁村文化協会/編
しゅっぱんしゃ 農山漁村文化協会
しゅっぱんねんげつ 2021.9
本のきごう 6111/00197/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237942073一般和書2階開架自然・工学貸出中 

かんれんしりょう

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3389 3389

しょししょうさい

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本のきごう 6111/00197/
本のだいめい どう考える?「みどりの食料システム戦略」 (農文協ブックレット)
書いた人の名前 農山漁村文化協会/編
しゅっぱんしゃ 農山漁村文化協会
しゅっぱんねんげつ 2021.9
ページすう 134p
おおきさ 21cm
シリーズめい 農文協ブックレット
シリーズかんじ 23
ISBN 978-4-540-21179-9
ぶんるい 6111
いっぱんけんめい 農業政策   環境保全   有機農業
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 農水省の新政策「みどりの食料システム戦略」を専門家だけでなく、農家や消費者の視点を交えて深堀り。自治体・JAでの有機農業・自然栽培に取り組む先進事例に学びつつ、食と農、地域と環境がよりよくなる道を探る。
タイトルコード 1002110056751

ようし 上巻ではサブプライム危機の前史から、大西洋を挟んだ欧米間での金融構造の生成、リーマンショックをはじめとする金融危機の勃発、その後の救済と世界への波及、オバマ政権による刺激プログラムまでをあつかう。
もくじ グローバル時代初の危機
第1部 嵐の予兆(「誤った危機」
サブプライム
大西洋を挟んだ融資
ユーロ圏
多極化した世界)
第2部 世界的危機(「世界史上で最悪の金融危機」
救済
「大問題」―世界の流動性
欧州の忘れられた危機―東欧
東からの風―中国
G20
刺激
金融再建)
ちょしゃじょうほう トゥーズ,アダム
 コロンビア大学歴史学教授。ロンドン生まれ。イングランドとドイツのハイデルベルクで育つ。1989年夏にケンブリッジ大学キングス・カレッジで経済学の学士号取得。ベルリンの大学院で研究を始める。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで博士号取得。1996‐2009年にはケンブリッジ大学で教鞭をとる(現代史准教授、およびジーザス・カレッジのガーニー・ハート・フェロー)。その後、イェール大学のバートン・M・ビッグス教授。同大学では国際安全保障研究所所長も務める。2015年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 自然とリービッヒとBSE   5-7
やまざきようこ/著
2 「農業・農村の機能」の奥にあるもの   8-9
内山節/著
3 「未来構想」に欠かせない「農の原理」   10-12
宇根豊/著
4 「みどりの食料システム戦略」はどんなねらいで、どのようにしてつくられたのか?   農水省の政策立案担当者に聞く   14-29
5 「みどりの食料システム戦略」への期待と懸念   30-35
鈴木宣弘/著
6 有機農業と環境保全型農業の「二正面作戦」で目標実現を   36-42
蔦谷栄一/著
7 「みどりの食料システム戦略」の担い手像   43-48
小田切徳美/著
8 「みどり戦略」のお手本?EUの「Farm to Fork(農場から食卓まで)戦略」とはどこがちがう?   49-56
吉田太郎/著
9 2040年じゃ遅い!脱ネオニコはいますぐできる   58-61
齋藤真一郎/著
10 魚住流「みどり戦略」47都道府県に有機農学校を設立せよ   62-65
魚住道郎/著
11 有機農業がもつ教育力で人を育て、コミュニティを育てる   66-70
澤登早苗/著
12 みどりの食料システム戦略とアニマルウェルフェア   日本でアニマルウェルフェア・有機畜産を実現するためには何が必要か   71-76
植木美希/著
13 「有機農業」という言葉からこぼれ落ちるもの   「自然の森」に学ぶ持続可能な農業のあり方   77-82
村上真平/著
14 無謀と言われた有機米の学校給食こうして実現した   84-88
鮫田晋/著
15 草の根運動が政治を動かした韓国の「親環境無償給食」   89-94
姜乃榮/著
16 有機公共調達をめぐる世界の動きに学ぶ   ブラジル、アメリカ、フランスの給食改革から   95-99
関根佳恵/著
17 市とJAがタイアップした自然栽培の聖地化プロジェクト   教育システムと独自認証制度が「関係」を変えた   100-105
粟木政明/著
18 JAが有機栽培部会をつくったら新規就農者が続々と   106-111
柴山進/著
19 政策に横串を刺し、地域社会という器に盛り直す実践モデルの積み上げを   112-113
伊藤由理子/著
20 生産と消費のつながりこそ持続可能性に不可欠   114-115
大信政一/著
21 みどり戦略の実効性確保に必要なのは何か   116-119
藤田和芳/著
22 農業に工業のような技術革新はできない   120-121
林重孝/著
23 「みどり戦略」に向けて農家が磨くべきこと   122-125
横田修一/著
24 SDGs実現には技術と経営、地域システムの融合が必要だ   施設園芸でゼロカーボンを目指して   126-128
松村務/著
25 国はとんでもないことを言い出した   129-131
木村節郎/著
26 地域の農地・景観を守る視点はあるのか   132-134
菅野正寿/著
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