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書誌情報サマリ

書名

日本文法 口語篇・文語篇  (講談社学術文庫)

著者名 時枝誠記/[著]
出版者 講談社
出版年月 2020.3
請求記号 815/00219/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237615844一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 815/00219/
書名 日本文法 口語篇・文語篇  (講談社学術文庫)
著者名 時枝誠記/[著]
出版者 講談社
出版年月 2020.3
ページ数 765p
大きさ 15cm
シリーズ名 講談社学術文庫
シリーズ巻次 2607
ISBN 978-4-06-519009-8
分類 815
一般件名 日本語-文法
書誌種別 一般和書
内容紹介 人間の心の中で起きる言語の働きに注目し、「言語過程説」と呼ばれる理論を築き上げた稀代の国語学者・時枝誠記。彼の代表作である日本語を具体的に分析した「口語篇」と「文語篇」を一冊に収録し文庫化。
タイトルコード 1001910118710

要旨 ヨーロッパの言語学に依拠した国語学に抗して独自の体系を築いた時枝誠記(一九〇〇‐六七年)。人間の心の中で起きる言語の働きに注目し、「言語過程説」と呼ばれる理論を築き上げた稀代の学者が、日本語を具体的に分析し、解説したのが本書である。「口語篇」(一九五〇年)と「文語篇」(一九五四年)を一冊に収録した初の文庫版。
目次 第1章 総論(『日本文法文語篇』の目的
口語・文語及び口語法・文語法 ほか)
第2章 語論(詞
辞)
第3章 文論(国語における用言の無主格性
文の構造 ほか)
第4章 文章論(文章論の課題
連歌俳諧における附句による文章の展開 ほか)
著者情報 時枝 誠記
 1900‐67年。国語学者。東京帝国大学卒業。京城帝国大学教授を経て、東京帝国大学教授を務める。ヨーロッパの言語学に依拠した明治以降の国語学に抗して独自の考察を深め、「時枝文法」と称される体系を築いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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