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書誌情報サマリ

書名

K・ペンデレツキの声楽作品における死と生のダイナミズム クラスター作法の意味論

著者名 黄木千寿子/著
出版者 風媒社
出版年月 2020.2
請求記号 7623/00638/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3432390551一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7623/00638/
書名 K・ペンデレツキの声楽作品における死と生のダイナミズム クラスター作法の意味論
著者名 黄木千寿子/著
出版者 風媒社
出版年月 2020.2
ページ数 204p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8331-3181-0
分類 762349
個人件名 Penderecki,Krzysztof
書誌種別 一般和書
内容紹介 <生>の不条理と、<死>の不可知性。ポーランドの作曲家、K・ペンデレツキの声楽作品を対象として、彼の作品に通底するアンビヴァレントな性格を技法面から考察し、その独自の音響世界に隠された意味をさぐる。
書誌・年譜・年表 文献:p186〜196
タイトルコード 1001910118686

要旨 “生”の不条理と、“死”の不可知性。ペンデレツキの作品に通底するアンビヴァレントな性格を考察し、その独自の音響世界に隠された意味をさぐる。
目次 序章
第1章 ソノリスティカ―クラスターの原形質
第2章 様式引用の問題
第3章 音と言葉の関係
第4章 詞の多元性が意味すること
第5章 “ウトレニア1”に見る死と生の表象
終章
補遺1
補遺2
著者情報 黄木 千寿子
 愛知県立芸術大学音楽研究科作曲専攻(作曲)、及び同作曲専攻(音楽学)修了。大阪大学文学研究科文化表現論専攻(音楽学)博士後期課程修了。文学博士。主な研究テーマは、「ポーランドの宗教音楽」。愛知県立芸術大学、岐阜聖徳学園大学、名古屋学芸大学、各非常勤講師。美学会・日本音楽学会、東方キリスト教学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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